ビブリオバトル:5分にまとめて5分で伝える難しさ

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ビブリオバトルに参加しました。5分にまとめて5分で伝える難しさがあります。

ビブリオバトル

ビブリオバトルとは、自分が面白いと思った本を持ち寄って紹介し、その中で一番面白そう、読みたいと思った本を投票で決めるというもの。

公式ルールもあります。

知的書評合戦ビブリオバトル公式サイト❒より

【公式ルール】
1.発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
2.順番に一人5分間で本を紹介する。
3.それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う。
4.全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員で行い,最多票を集めたものを『チャンプ本』とする。

今回、縁あって市立図書館主催のビブリオバトルに参加させていただくことになりました。

紹介した本

今回、私が紹介した本は、三枝匡さんの『V字回復の経営〜2年で会社を変えられますか〜』(日本経済新聞出版社)です。

このようにまとめ、紹介する流れを考えてみました。

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ビジネス書はとっつきにくい…

それでもおススメする3つのポイント

【1】ストーリー性

事業改革の手法を解説したビジネス書だが、ストーリー性があり、物語として読める。

【2】リアリティ

フィクションだが、かなりのところで実話とリンクしていて、リアリティがある。

【3】応用できる→使える!

企業だけでなく、停滞している組織を動かすヒントを得ることができる。

おまけ

読み終わった後、モデルになっている企業がどこかわかる。

5分で伝える

『V字回復の経営〜2年で会社を変えられますか〜』は、事業改革の手法をテーマにした良本ですが、タイトルを見ただけで

「正直、興味ない」

という方もいらっしゃいます。

テーマが決まっているセミナーならば、同じ目的をもって集まっています。

そのため、参加者の方は比較的同じ意識、同じ方向を向いていることが通常です。

でも、ビブリオバトルの場合、

面白い本を知りたい

という目的は同じであっても、それぞれに趣味嗜好がバラバラ。

そういった人たちに、興味が持てるように伝えるためにはどうすればいいか?

さらに、5分という時間制限付き。

ビブリオバトルを「知的」書評合戦と謳っているのも納得です。

まとめ

一冊の本を5分にまとめて5分で伝えるビブリオバトル。

参加者にどのように興味を持ってもらうか?

場の雰囲気や構成、時間など色々なことを考慮して、作戦を立てなければいけません。

今回『チャンプ本』は逃しましたが^^;

とてもいい経験になりました。

紹介していただいた本は、全部読みたいなと思っています。

 

 

◉編集後記◉

きっかけがあって、放置していたTwitterを再開してみることにしました。ブログの更新情報を流してみています。


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