制度と成果のバランス:制度に興味はなく成果に興味がある

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ほとんどの人は、制度に興味はなく成果に興味があります。そのバランスと、それを補うコミュニケーションが大事ですね。

制度

通常、税理士をはじめ士業の多くは、制度の中で仕事をしています。

各種の法律をはじめ、行政上、社会通念的上、慣例上…世の中には多くの守るべき制度がありますね。

士業は、

制度があるから仕事ができている

ともいえます。

税金の申告など必要なく、所得に何の規制もなければ、普通の税理士であれば、仕事の大部分を失ってしまいます(それでもできることはありますが)。

そのため、どうしても制度の説明に終始するということが、起こってしまいます。

成果

でも、ほとんどの人が欲しいのは、成果です。

いくら正確に漏れなく制度の説明をしても、それで終わりでは意味がありません。

その制度を利用すれば、どんな成果が出るのか?

それを感じることができなければ、その制度に興味をもつこともありません。

「結果から話す」と同じくらい「成果を見せる」も重要なポイントです。

大事なこと

ただ、制度の説明を全くせず、成果だけを求めることもできません。

制度には必ずメリットとデメリットがあり、その縛りは決して無視することができないからです。

大事なのは、バランスをとること。

それを補うものが、コミュニケーションです。

・求めている価値

・描いている未来

・創り出せる時間

を意識しながら、省略できる制度の説明はどこなのか探る。

普段のコミュニケーションが不十分だと、その省略に行き違いが生まれます。

省略するために、コミュニケーションを多くとる

というのは、矛盾しているようにも思えますが、省略のためのいちばんの近道です。

まとめ

ほとんどの人は、

できることなら、退屈な制度の説明なんか聞きたくない!

とまでは思っていなくても、それに近いことを感じていると思います(^^)

確かに、自分が興味が無いことを延々と説明されても退屈ですよね。

・制度と成果のバランスをとる

・できるだけ必要のない説明は省略する

・そのために普段のコミュニケーションを大切にする

お仕事をさせていただく上で、心がけていることのひとつです。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、日差しが強くなかったので自転車で諸用をこなしました。それでも汗がタラリと。水分補給も考えておかなければいけませんね。


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