チャットボットで税金相談:提供できる価値は何か?

62FABEE5-5BE8-4C9E-BAFD-931F09706353チャットボットで税金相談ができるようになる。そう遠い未来の話ではなさそうです。提供できる価値は何か真剣に考えておく必要があります。

チャットボットで税金相談

チャットボットとは、人工知能(AI)が会話形式でユーザーの問題解決をしてくれる、いわゆる「ロボットヘルパー」です。

データに基づいた分析により、ユーザーの問いに対して、ある程度裏付けのある解答が出されます。

・経路相談

・健康相談

・買い物相談

などの利用が考えられ、開発が進んでいるようですね。

このチャットボット。

いずれは「税金相談」「経営相談」「資金調達相談」などへ利用が広がってくるのではないかと思います。

提供できる価値は何か?

チャットボットが台頭すれば、士業やコンサルタントなど、いわゆる相談業といわれる職種は、その地位を追われるかもしれません。

必要な答えは、ロボットが出してくれるからです。

ただ、

必要な答え=最適な答え

とは限りません。

・本当に欲しかった答え

・未来がイメージできる答え

・心がワクワクする答え

これは、人が人に接することでしか提供することはできません。

自動運転では、運転の喜びを感じれないのと同じです。

ただ、一方で

自分が提供できる価値は何か?

これを真剣に考えておく必要があります。

ミッションとビジョン

自分が提供できる価値は何か?

これを考えるときに必要になるのが、ミッションとビジョンです。

・本当にやりたいことは何か

・何に情熱を燃やしたいのか

・それをすれば、どのような未来が描けるのか

昨日のマーケティングセミナーでは、このミッションとビジョンの重要性を叩きこまれました。

マーケティング(自分が提供できる価値をお客様にお伝えすること)を追求していくと、どの角度から考えても、このミッションとビジョンに返ってきます。

叩き込まれるというよりも、じわじわ染みこんでくる感じですね。

講師の方が書かれているブログ

ど真ん中を生きる独立・経営❒

こちらもじわじわきます。

まとめ

相談業務にチャットボットが台頭してくる。

もちろん、ロボットに正確な答えが出せるのかという議論はあるでしょう。

ただ、

自分が提供したい価値は何か?

これを真剣に考えなければ、「ボットでいいじゃん」となる日は、いずれ来る。

そう意識して仕事に取り組まなければいけません。

早速、ミッションとビジョンの練り直しです。

 

 

◉編集後記◉

セミナー後の懇親会。参加されている方の立場は様々ながら、起業をベースにしている方ばかり。たくさん刺激を受けました。


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