難しい話を簡単にする方法:相手が知っていることに変える

5EE115B5-2B04-41ED-87B8-CE181F2ACEE4難しい話を簡単にするには、相手の方が知っていることに変えるのが一番です。一方で、注意すべきこともあります。

異分野の人

自身の業界・職種と交わるところがない人たちのことを、異業種・異分野の人と言うことがあります。

私の場合、業界・職種だけでなく、

・税金のことを知らない

・経理に興味がない

・やったことがない

という人も異分野の人といってもいいかもしれません。

知っていることに変える

こういった異分野の人に対しては、「伝える」ということ自体が難しくなります。

・慣例や前提

・専門用語

・一般には非常識と言われていること

こういったことは、相手の方が知っていることに変えていかなければいけません。

・日常生活でよくあること

・スポーツ

・有名人や芸能人の前例

そういった「知っていることに変える」ことは、私のような士業にとって、特に重要な技術です。

ただ、知っていることに変えるには、こういったことにも注意しておかなければいけません。

事実と感想

それは、

事実なのか?

感想なのか?

ということ。

その話が、

・相手の方が知っていることとイコール、つまり、事実として認識していただいてもいいことなのか。

・個人的な感想を、たとえ話でお伝えしているだけなのか。

きちんと区分してお伝えしなければいけません。

知っていることに変えると、相手の方が持っているイメージと、話が容易に結びつきます。

そのため、勘違いが起こりやすいこともあるからです。

まとめ

難しい話を簡単にするには、相手の方が「知っていることに変える」のが一番です。

ただ、その場合は、事実と感想を混ぜてお伝えしないようにしなければいけません。

事実と感想を混ぜない。

これは、話を聞く立場に立っても同じことです。

わかりやすい話だけど、

これは事実なのかな?

それとも個人の感想なのかな?

意識しておくと、話の聞き方も違ってきます。

伝えたことと思っていることの違いについて、こんな記事「必ず違うと考える:自分が伝えたことと相手が思っていること」も書いています。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、夜行バスで朝着。午前、午後と1件づつアポをこなして、その後子供たち2人分の個人懇談。少し予定を入れすぎました^^;


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ