憶えられない!:税制改正対応のためにしていること

F87FB429-CD50-457D-90FA-1624396F9734平成28年度税制改正が反映された書籍・メディアが出揃ってきています。税率や特例は、あえて細かく憶えないようにしています。

平成28年度税制改正

平成28年も半分以上が過ぎ、平成28年度税制改正が反映された書籍・メディアが出揃ってきています。

平成28年度税制改正で、一般に影響がありそうなものについてキーワードだけあげてみると、

【所得税】

・空き家を売った場合の特別控除

・三世代リフォーム改修工事に係る特別控除

・セルフメディケーション税制

【法人税】

・減価償却制度の見直し

・企業版ふるさと納税

【消費税】

・軽減税率の導入

・インボイス方式

・高額特定資産の取得

これらには、それぞれに適用の時期があり、要件があります。

こういったものが、毎年毎年追加され、削除されるものより追加されるもののほうが多いという状況。

しかも、正式決定されれば、削除されてしまう内容(秋の臨時国会での関連法案待ち)のものまであります。

憶えきれない

毎年、追加と削除が繰り返される税制改正。

税制改正については、

憶えきれない…

というのが、正直なところです。

でも、憶えていないと仕事にならないのでは?

こういったことをしています。

イメージをつかむ

税制改正を確認する

場面をイメージする

リストにあげておく

時折、チェックする

細かい要件や内容、税率については、個別には憶えていません。

その時いくら憶えたとしても、正確にキープすることが難しいからです。

これは、税制すべてにいえることかもしれませんが、憶えるというよりも、使う場面のイメージをつかんでおくという感じです。

まとめ

本来は、聞かれたことすべてに即答できる状態であることが理想的です。

ただ、その時々の状況、税制改正も含めて、的確かつ正確に回答を出すことは、困難をきわめます。

使う場面のイメージをつかんでおく。

特に、目あたらしい改正については、憶えておくことよりも、こちらのほうに重点を置いています。

 

 

◉編集後記◉

子供たちが本格的に夏休み入り。自分の時間の使い方も考えておかなければいけません。


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ