価格ってどう決める?:費用と価値、両方の視点で回す

3891A2F9-6AB7-4D0D-90CB-23A6E437BC61昨日は、土用の丑の日でしたね。そんな日の鰻の価格は、あってないようなものです。商品やサービスの価格ってどうやって決めてますか?

価格の決め方

いくらにすればいいか?

価格を決めることは、事業をするうえでの永遠の悩みといえるかもしれません。

これは、店頭で商品を売る場合も、特定の人にサービスを提供する場合も同じです。

・適正な価格

・妥当な価格

・納得の価格

というのは、理想の恋人を追い求めるようなものではないでしょうか。

想像できても実体をつかむことが容易ではありません。

費用から決める

価格を費用から決める。

この場合の価格は、コストの積み上げです。

例えば、お店でパンケーキを提供する場合

・材料

・人件費

・光熱費

・賃料

・設備費

など、パンケーキのコストを積み上げたうえに、事業者の利益を加算して価格を算出します。

計算に手間がかかる一方で、わかりやすい価格の決め方ともいえますね。

価値から決める

価格を価値から決める。

その価格を支払うことでユーザーが得る

・時間

・経験

・つながり

この商品・サービスには、これだけの価値があると決めてしまえばいいのですから、ある意味簡単な価格の決め方といえるかもしれません。

ただ一方で、根拠のない価格になりやすいともいえます。

まとめ

価格を「費用から決める」と「価値から決める」

価格を決める時は、両方の視点が必要です。

順序からいけば、

価値

費用

という順序がいいでしょう。

価値の基準は曖昧で、費用にひっぱられやすいからです。

大切なのは、これを何回転もさせて、適正な価格を見つけようと努力し続けること。

続けることで、理想の恋人はきっと見つかります(^^)

提供する価値については、このような記事「アマゾンダッシュボタン:商品ではなく成果を売る」も書いています。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、パートナーの実家で鰻をいただき、その足で地域の花火大会へ。夏まっさかりですね。


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ