自分・もらった・借りた:お金を3つに分類してみる

スクリーンショット 2016-08-07 10.48.54自分のお金・もらったお金・借りたお金。お金を3つに分類してみると見えてくるものがあります。

お金の分類

お金には、3つの分類があります。

・自分のお金

・もらったお金

・借りたお金

それぞれの特性を理解して、3つに分類してみると見えてくるものがあります。

3つのお金

【1】自分のお金

自分で稼いで儲けたお金です。

ただし、預金通帳などに目に見えるかたちで残っているものが、全部自分のお金という訳ではありません。

目に見えるかたちで残っているお金の中には、こういったお金もあるからです。

【2】もらったお金

誰かからもらったお金です。

両親から、祖父母から、宝くじで…

その使いみちに制限はありませんが、自分のお金ではありません。

また、将来なくなったら、自分で増やす手段がないお金でもあります。

【3】借りたお金

借りたお金は、返さなければいけません。

借りても返さなくていいお金は、もらったお金に入ります。

ここでは、必ず返さなければいけないお金。

その使いみちに制限があるお金です。

会社のお金は?

これを、会社のお金に置き換えてみるとどうでしょうか。

・自分のお金

・もらったお金

・借りたお金

この視点で見てみると、会社のお金で自由になるお金は、それほど残っていないかもしれません。

特に、借りたお金に自由はありません。

さらに、もらったお金(会社では出資が該当します)であっても、そのお金には「経営責任」というある種の制限がついて回ります。

そのような視点で考えてみると、本当に自由になるお金は、会社にどのくらい残っているでしょうか?

まとめ

・自分のお金

・もらったお金

・借りたお金

お金を3つに分類してみると、見えてくるものがあります。

本当に自由になるお金は、どのくらい残っているでしょうか?

この視点で考えてみると、少なくとも目に見えているお金のすべてが、自分の自由になるとは思えないはずです。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、地域の夏祭りでした。私は毎年、焼きそば屋台の売り子係です。


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