残っていませんか?:「なくすほうが面倒」な商品・サービス

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「なくすほうが面倒」という商品・サービスは、確実に存在しています。

計量スプーン

洗剤の箱を開けるといつも入っている計量スプーン。

開けるたびに、

無駄!

って思いませんか。

計量スプーンばっかりそんなにいらないよ…

ってなります。

近頃は、多くの商品に詰め替え用のものがありますので、さほどではないかもしれません。

でも以前は、こういった重複する付属品や容器が数多くありました。

なくすほうが面倒

重複する付属品や容器は、なくせばいい。

そう思いますよね。

でも実は、なくすほうがコストがかかります。

前述した洗剤の計量スプーンの例でいくと、

・商品を作る工程を分けなければいけない

・入っているものと入っていないものに分けて出荷しなければいけない

・違いがわかるようにパッケージ表示しなければいけない

・それぞれで在庫管理しなければいけない

・入っている入ってないのクレームに対応しなければいけない

すべての商品に入れるほうが圧倒的にコストは低く、「なくすほうが面倒」です。

自分の仕事にも

この「なくすほうが面倒」は、自分の仕事にも言えることです。

「なくす理由がない」という理由であるもの。

それは、「ある理由がない」ということです。

・前からあるもの

・普通はあるもの

・他のところではあるもの

「なくすほうが面倒」になっている仕事がないか?

自分の仕事に立ち返って、考えてみなければいけません。

まとめ

「なくすほうが面倒」な商品・サービス。

商品については、コストとの関わりから、なくすことが難しいこともあります。

でも、サービスならそのハードルは低く、すぐにでもなくすことができます。

「なくすほうが面倒」になっている仕事がないか?

時折立ち止まって、考えてみなければいけません。

私の場合、なくてもいい資料は極力なくすようにしています。「資料作りで気をつけていること:時間をかけてシンプルにする

 

 

◉編集後記◉

KindleUnlimitedを利用し続けるか迷っています。絶妙な使いにくさがあるんですよね。


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