混ぜるな危険!:しばられた価値とそのものの価値

759c4c23-8448-493d-ba67-d6933a4cf4c7しばられた価値とそのものの価値。2つの価値を混ぜないように注意しなければいけません。

しばられた価値

・タイムセール

・今だけ

・限定◯個

・会員様に限り

人は、しばられると欲しくなってしまうものです。

いわゆる希少性ですね。

しばられた価値は、何だかよく見えてしまうんですよね。

そのものの価値

得られる

・時間

・体験

・つながり

そのものの価値を考えるときは、「自分にとって」を考えなければいけません。

しばられた価値は、「自分にとって」だけでなく、「みんなにも」価値があるように作られています。

見ている価値は、

しばられた価値か?

そのものの価値か?

こういったことに注意しておかなければいけません。

混ぜてはいけない

しばられた価値とそのものの価値は、しばしば混ざってしまうことがあります。

例えば、

「今だけ使える節税策をやることの意味」

これは、

・今だけなんだからやっておいたほうがいいという価値(しばられた価値)

・事業のためにやっておいたほうがいいという価値(そのものの価値)

の混ざり合いになります。

そのときは「自分にとって」と「みんなにも」の視点に戻って考えてみることが大事です。

やっておくことが、自分(たち)の事業にとってつながりのある未来を描くことになる。

そう考えられたら、そのものの価値があります。

しばられた価値とそのものの価値を混ぜないように注意しなければいけません。

まとめ

しばられた価値とそのものの価値

時として人は、しばられた価値がそのものの価値だと思い込んでしまうことがあります。

そのときは「自分にとって」と「みんなにも」の視点で、もう一度考えてみることが大事ですね。

提供する側としても、

見ている価値は、

しばられた価値なのか?

そのものの価値なのか?

きちんとお伝えしたうえで、選んでいただけるようにしなければいけません。

 

 

◉編集後記◉

iPhone7/7Plusが正式発表になりました。個人的にはおさいふケータイよりも、防水機能が気になります。


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