婿(むこ)ターンが上手くいっている理由:3つの距離がありました

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とても上手くいっている婿ターン。あらためて考えてみると、3つの距離がありました。

婿(むこ)ターン

「Uターン」や「Iターン」という言葉があります。

「婿(むこ)ターン」は、そんな「Uターン」や「Iターン」のひとつ。

パートナーの実家がある地域に移り住み、職を持ち、定住することをいいます。

いわゆる「婿に入る」というやつですね。

実は、最近まであまり意識してなかったんですが、私も立派な婿ターンでした。

7年半たって

私の実家は、愛媛県今治市にあります。

結婚してから、パートナーの実家がある岡山県真庭市に移り住みました。

移り住んで7年半。

婿ターンをしたいちばんの理由は、子育てでした。

どうやって子育てをしていくか?

その選択肢のひとつに、婿ターンがありました。

共働きのわが家。

パートナーの実家にも手を借りなければ、到底やりすごすことはできません。

どんなものにもメリット・デメリットがありますが、私の婿ターンは、とても上手くいっています。

その理由をあらためて考えてみると、3つの距離がありました。

3つの距離

【1】物理的

パートナーの実家と自宅とは車で約10分の距離。

この「スーブが冷めない」距離は、重要でした。

会おうと思わなければ、会わない距離。

その距離に助けられることもあります。

【2】精神的

距離的に離れているので、地域的には別々の地域に住んでいることになります。

つまり、地域的な認知は、完全に独立した世帯です。

近所付き合いなども、ひとつづつ自分たちで学んでいかなければいけません。

これが家族にとって、とてもいい勉強になっています。

【3】経済的

経済的に独立していることも大きいです。

経済的に独立していると、基本的に、自分たちのしたいことは、自分たちの意思で決められます。

本当はこうしたいけど…というストレスはありません。

まとめ

とても上手くいっている婿ターン。

あらためて考えてみると、

・物理的

・精神的

・経済的

という3つの距離がありました。

その3つの距離を意識している限り、私の婿ターンは上手くいくのではないかと思います。

逆に言うと、私の婿ターンには、その距離を縮めない覚悟と継続が必要だということですね。

お互いに気持よく暮らすための距離をつくる。

・婿ターンをしてみたいけど自信がない

・婿ターンをしたらどうなるか不安だ

という方は、

自分はどこに距離をつくったら、気持ちよく暮らすことができるか?

考えてみるといいかもしれません。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、朝から自転車で20Kmほど走りました。朝もやの中、色々なことを思考する大切な時間です。


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