設備投資は必要か?:する・しない見極めのポイント

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事業が発展してくると必要になる設備投資。するか、しないか。見極めにはポイントがあります。

設備投資

事業が発展してくると必ず必要になってくるのが設備投資です。

・車両

・機械

などの設備系や、

・土地

・建物

などの施設系。

事業の継続的な成長のためにも、
設備投資はとても重要な事業活動のひとつです。

ただ、設備投資とひと言でいっても、
その目的・効果・方法など、様々な事を考えて実行していかなければいけません。

少し整理して見てみます。

4つの種類

設備投資には4つの種類があります。

【1】取替投資

古くなったものを取り替える。

老朽化した設備・機械などの取替をイメージするとわかりやすいでしょうか。

どちらかといえば、消極的な理由での投資です。

【2】需要投資

人気が出た製品・商品をたくさん生産する。

もっと欲しいというお客様の声に答え店舗を拡大する。

需要にしたがって投資をし、事業規模の拡大・収益の増大をはかります。

【3】最適化投資

システム改善や製造ラインの集約化など、事業を効率化する投資です。

すでにある事業を最適化させ、利益の幅を広げます。

【4】計画投資

出店計画にもとづいた投資などが、これに当たります。

まずアウトラインがあり、それにしたがって投資を進めていく。

事業を発展させるとても強力な投資ですが、綿密な計画や戦略も必要です。

ビジョンがあるか

前述した4つの設備投資の種類。

その投資をするか、しないかには共通した見極めのポイントがあります。

それは、

ビジョンがあるか?

ということ。

5年後、10年後、自分(たち)はどのような未来・世界を見たいのか。

その視点は、どのような種類の投資をするにしても一貫して持っておくべき視点です。

まとめ

設備投資をするか、しないか。

見極めのポイントは、

ビジョンがあるか?

です。

それは、とてもシンプルですが、力強く投資を後押ししてくれます。

あそこがやっているから、ウチもやらないと。

そういった迷いは、無くしていくべきですね。

投資の考え方について、こんな記事「消費なのか投資なのか:時間という視点を取り入れてみる」も書いています。

 

 

◉編集後記◉

昨日は午後から雨の中、次男と真庭市勝山のかぴばらこーひーさんへ。コーヒーが飲みたいというワガママに付き合ってもらいました。


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