より良くなるってどういうこと?:部分的かつ具体的な前提を

99db0557-855e-46ca-8cbe-b6a3e15bd162より良くなるためには、どうすればいいでしょう?そう聞かれて困ることはありませんか。

より良くなるって?

この街がより良くなるためには、どうすればいいでしょう?

そう聞かれて、明確に答えることができますか。

・道を広げる

・ITインフラを整備する

・少子化対策をする

・高齢者福祉を充実する

・財務内容を改善する

こういったことはすべて「街がより良くなる」ことにつながりますよね。

「より良くなる」ってどういうことなのでしょうか。

部分的かつ具体的な前提

「より良くなる」ために注目するところは、

・人によって

・場所によって

・時間によって

その他の色々な条件によっても変わります。

・みんなが

・全部が

・全体的に

・すべてが

「より良くなる」ことは、ありません。

そのため、部分的かつ具体的な前提をつくっておく必要があります。

「より良くなる」は、その前提があってこそ威力を発揮するものです。

自分の仕事にも

自分の仕事に振り返ってみると

「だんだんと良くしていきましょうね」

というワードを結構使っている時があります。

受け取る側は、

「何を?」

と思いながらも、とりあえず話を聞いていただいているということがあるかもしれません^^;

◯◯と△△について(部分的に)

□□や◇◇をして(具体的に)

だんだんと良くしていきましょうね。

というお伝えの仕方をする。

そうしなければ、「より良くなる」というワードに効果はないことを、意識しておかなければいけません。

まとめ

より良くしていきましょう!

だけでは、

何を?

と思って当然です。

部分的かつ具体的な前提があってこそ「より良くなる」の威力が発揮されます。

そういった前提のない伝え方は、自分の視点だけで、相手の立場・視点で見ていないというサインでもありますね。

「より良くなる」ポイントは、人によって違っている。

まずは、そのことを認識することも必要ですね。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、子供たちが運動会の振替休日でお休み。午前中にアポを1件。午後からは子供たちと過ごしました。


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