交換する社会で:税理士として生き残れるか

516c6e60-648c-48d4-adc7-abc5b3813160貨幣価値がなくなり、交換する社会になったとき、税理士として生き残れるか?考えてみました。

交換する社会

明日から貨幣価値をゼロにします。

欲しいものがあったら、みんなで交換し合って生活しましょう。

となったら、どうでしょう?

現在の経済や社会のシステムは、良くも悪くも貨幣(お金)を中心に動いていることは間違いありません。

そのお金の価値が明日からなくなる。

税理士として生き残っていく自信はありません。

生き残れる職種

生き残れる職種として考えられるのは、

農業・林業・漁業

食べ物をつくる・とるというのは、人間の生活の基本です。

仕事として失くなることはなく、交換する社会になっても必ず生き残っていくことができる職種です。

職人

服を作る、道具を作る、住むところを作る…

作る人にも一定の需要があります。

それが生活必需品なら、なおさらです。

医者

専門業の中でも医者は、生き残れる職種です。

体がしんどいときというのは、どうしようもありませんからね。

芸術家

意外かもしれませんが、芸術家も交換する社会で生き残っていける職種だと思います。

すばらしい音楽や絵や作品は、交換する価値があります。

考えてみると、やはり衣・食・住という生活の根幹に係わる職種のほうが生き残る可能性が高い職種だといえます。

交換する社会では、「何を持っているか」も大事ですが、「何ができるか」ということが大事になってきますね。

価値を探す

税理士は、

経済や社会のシステムに乗っかっている仕事

です。

そのため、貨幣価値がなくなった交換する社会では、役に立ちません。

だからこそ、今、自分にある価値を探し、全力で提供することを続けておく。

そうしておくことで、交換する社会になったとしても生き残る道を見つけ出すことができるのではないかと思います。

まとめ

交換する社会になったとき、税理士として生き残れるか?

貨幣を中心にした現在の経済や社会のシステムが崩壊し、交換する社会になることは、あり得ないことです。

ただ、そういった視点で考えてみると、

自分の価値を探し、全力で提供し続ける。

それが生き残る道だということは、今の社会であっても、交換する社会であっても同じだということがわかります。

想像してみる記事には、こんな記事「役立たず?:もし税理士が過去や未来にタイムスリップしたら」もあります。

◉編集後記◉

引き続きカメムシ大量発生中です。洗濯物を外に干すのは断念しました。「カメムシの取り方:これ常備してください(ご家庭・一人暮らし向け)


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