太陽光発電やハイブリッド:仕組みに興味はなく成果に興味がある

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仕組みに興味はありません。まずは成果に興味があります。でも成果を超えたところに大事なものがあります。

太陽光発電やハイブリッド

かなり一般化しつつある

太陽光発電やハイブリッド

ただ、

ユーザーとして太陽光発電やハイブリッドの「仕組み」を詳しく理解している

という方は、多くはいらっしゃらないのではないでしょうか。

ハイブリッドの仕組み?

あのーあれでしょ

エンジンとモーターで車の燃費が良くなる

といった感じでしょうか(私もそういった人たちのひとりです)。

それは、多くの場合

「仕組み」ではなく「成果」

に興味があるからです。

「仕組み」より「成果」

車のセールスマンの方に、

その車のハイブリッド技術がいかに優れていて

開発にどれほどの苦労があったのか

延々と語られる。

そういった話を聞くことによって、

その方の熱意は伝わりますが、

その車に興味を持つところまではいきません。

それよりも、

その車の燃費がどのくらい向上して、

家計にどのくらいいいことがあるのか

という話のほうが響きますし、興味を持てます。

太陽光発電であっても同じです。

通常、

太陽光発電がどうやって発電するのか

ということに、それほどの興味はありません。

発電の仕組みよりも、買い取り価格のほうに興味があるからです。

そのように

仕組み<成果

という図式が、頭から消えることはありません。

やはり興味があるのは、「仕組み」よりも「成果」だからです。

成果を超えたところ

ただ、「成果を超えたところ」が存在するのも事実です。

例えば、お気に入りのカフェ

まずは、

美味しいコーヒーを飲めた

という「成果」でそのカフェに行き始めます。

何度か通ううちに、

・どんな豆をつかっているのか

・どんな人が淹れているのか

・どんなこだわりがあるのか

ユーザーとしての興味は、

成果を超えたところ

にどんどん入っていきます。

最初は興味がなかった「仕組み」も、興味を持つこと(成果を超えたところ)のひとつになってきますね。

その「成果を超えたところ」がきちんと用意されていないと、ファンになり、継続して買うところまでいきません。

まとめ

仕組みに興味はなく、成果に興味がある。

でも、成果を超えたところに大事なものがある。

スモールビジネスなら、

・それぞれのこだわり

・成果を超えたところ

が必ずあるはずです。

ただ、単純に「成果を超えたところ」だけ伝えても、興味を持ってもらえないということは前述したとおりです。

まずは「成果」を伝えて、「成果を超えたところ」にも興味を持ってもらう。

そのバランスが重要ですね。

 

 

◉編集後記◉

昨日から始まっている久世祭り。岡山県真庭市久世を中心とした地域のお祭りです。町全体がなんだかそわそわしています。


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