数字は苦手なんですよ:でも税理士ならやっていける理由

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税理士というと「数字に強い」というイメージですが、私に限ってはそうではありません。でも、数字が苦手でも税理士ならやっていけると思っています。

数字に強い

税理士は数字に強い

当然そのようなイメージがあると思います。

この数字に強いということが、

・緻密な計算ができる

・複雑な数式を使いこなせる

・数学的な分析ができる

ということなら、私は数字が苦手かもしれません。

学生時代、数学はどちらかというと苦手な科目でした。

得意だった科目は、国語。

好きだった科目は、美術や音楽です。

決算書は一枚の絵

数字が羅列しているだけの決算書

私はまず、一枚の絵として見るようにしています。

いい絵であれば、その絵にかける思いが伝わります。

また、その絵をずっと見ていたい気持ちにもさせてくれます。

逆に、

・思いがはっきり伝わらない

・見ても何も思い浮かばない

・刹那的に感じる

こういった絵(決算書)である場合、頭の中で黄色信号が灯ります。

聞く力と想像力

決算書を一枚の絵のように見る

必要なのは、聞く力と想像力です。

聞く力は、

・状況を知る

・バックグラウンドを知る

・意図を知る

ために使います。

想像力は、

・なぜそうなるのか

・足りないものは何か

・どうすればいいのか

考えるために使います。

後から数字的な分析もしますが、絵のように見るときにはあまり使いません。

まずは絵として見ることが大事で、その時間がとても楽しい時間です。

決算書は、そういった見方もできるので、税理士をやっていけているともいえます。

まとめ

税理士は数字に強い

そういったイメージがあると思います。

もちろん、数字に強くてこしたことはないのですが、数字が苦手でも税理士はやっていけます。

必要なのは、聞く力と想像力です。

特に、

・本を読むのが好き

・絵を見るのが好き

・映画を見るのが好き

という方は、税理士に向いていますよ。

 

 

◉編集後記◉

倉敷音楽祭へ。美観地区を回りました。久々に行きましたが、やっぱりいい雰囲気ですね。


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