実はあなたはむいている:税理士にはマイナスだと思える3つの素養

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「どんな人が税理士にむいているんですか」と聞かれることがあります。今回は、意外な素養を持っている人のほうが実は税理士にはむいているという話です。

数字が苦手だ

税理士は数字を扱う職業です。数学が得意でなければだめなのでは?と思っている人も多いと思います。でも、仕事のうえで数学の知識を使うことはほぼありません。よく使うのは算数です。しかもたし算、ひき算、かけ算をよく使って、わり算はあまり使わないかな〜という感じです。むしろ、国語が好きという方のほうがむいています。まず、法律の専門家ですので法律の読解力が必要です。それに加えて、いろいろなことを組み立て、理論立て、説明する力が求められるからです。

飽きっぽい

税理士は、仕事上いろいろな仕事に出会える機会があります。出会える仕事は様々ですので、いつも新鮮な気持ちでいることができます。経営者の方は魅力的な人ばかりです。話を聞いているだけでもワクワクします。日々異なった仕事や経営者に出会えることができるのですから、そんな職業はあまりありません。飽きっぽいというのはマイナスですが、何にでも興味を持てて積極的ともいえ、そんな方はむいています。

がまんができない

例えば、テレビを見ていてこの説明まわりくどいと感じて途中で見るのをやめてしまう方。あなたはむいています。税理士は、問題に対してそれを正確に把握し、ポイントを押さえ、解決に導く力が求められます。がまんができないというのは同じことの繰り返しをするのが、がまんできないということで、そういう方は物事のポイントを捉えるのが上手いので税理士にむいているといえます。ただ、相手の話をがまん強く聞くことや、法律にじっくり取り組むことは問題解決への重要な要素ですから、それは鍛錬で変えていかなければいけません。

まとめ

いかがだったでしょうか。一般的にはマイナスの要素で自分には無理と思っていてもこれならと思われた方もいるかもしれません。税理士は地味な仕事にみられがちですが、世の中をつくっていくクリエイティブで面白い仕事です。これら3つの素養があてはまるという方には、挑戦してみる価値のあるオススメの資格・職業です。


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