法人設立の考え方:建てることより建てた後の暮らしに興味があるか

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法人設立は、設立するだけでなく、設立した後のことをどうイメージするかが大切です。

法人設立

・節税

・社会保険への加入

・世の中の信用を得たい

法人を設立する理由は、
事業者の方によって様々です。

それがどのような理由であっても、
法人を設立するにいたった決断は、
尊敬に値します。

ただ、あらためて思うことが、

法人は設立した後が大事

だということです。

将来の生き方や暮らしにつながるイメージ。

こういったことに例えると、
わかりやすいかもしれません。

家づくりに例えると

自分の家を建てたい!

という強い思い。

多くの人が、
一度は持つ思いではないでしょうか。

ただ、
そういったときの一番の興味は、

家を建てること

になっていることがあります。

今、家を建てれば、

・ローン控除が受けられる

・金利が安い

・年齢的にも大丈夫だろう

これらのことが、
自分を後押ししてくれることは、
間違いありません。

ただ、
本当に興味を持っておくべきなのは、

家を建てた後の暮らし

ではないでしょうか。

建てた後の暮らし

家づくりに失敗した…

と感じてしまうとき。

それは、
将来の生き方や暮らし方が
イメージできないまま、

家を建てること

が一番の目的になっていたことが、
原因のひとつかもしれません。

暮らすことは、続くことで、変わることです。

この

建てた後の暮らしに興味を持つこと

は、

法人を設立した後のことに興味を持つこと

と同じこと。

法人を設立した後のことを
どうイメージするかが大切です。

まとめ

法人設立の考え方

建てることより建てた後の暮らしに興味があるか。

大切なのは、

設立した後のことをどうイメージするか

です。

法人を設立すること自体が、
法人設立の目的になってしまってはいけません。

そういったことをきちんとお伝えする責任が、
税理士にはあります。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、久世税務署での記帳等説明会。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。


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