まちづくりの仕事に:税理士がいないという事実

00002-2

まちづくりの仕事の本が好きでよく読んでいます。ただ、そこに税理士が登場することは皆無です。

まちづくりの仕事

まちをつくるという仕事

近年は、

コミュニティデザイン

という言葉が浸透し、
まちづくりの仕事が、
一般的に認知されるようになってきました。

・建築家

・デザイナー

・クリエイター

・デベロッパー

・コンサルタント

・地域おこし協力隊

・公務員

国が、地方創生に力を入れているということもあり、
「地域をデザインする」という共通した目的のもと、
まちづくりのパイオニアたちが、各地で活躍しています。

税理士がいないという事実

そういった

まちをつくるという仕事

については、
たくさんの書籍が出版されていて、
多くの事例が紹介されています。

ただ、そこに

税理士が出てくることは皆無

です。

事例の中心ではなく、
少し関わっているということすら、
見つけることができません。

よく出てくるのは建築家の方。

空き家をリノベーションして、
店舗や居場所をつくるなど、
建物を通して人をつなげる活動が、
とても素敵です。

税理士に
もともとそういった能力が備わっていない
ということは理解できますが、

本当にできることはないのか?

近頃、よく考えます。

コミュニティに入っていくのが苦手?

・守秘義務

・利害関係

・報酬

そういったことが、
税理士という資格がコミュニティに入っていきにくい
原因になっていることは、いなめません。

ただ、どのような立場であっても
そういったものは少なからずあるはずです。

税理士だけが特別ということは、ありません。

どこにでもあるコミュニティ

税理士も、
そのコミュニティの中のひとりです。

人やお金のコミュニティが上手く回らなければ、
税理士も生き残っていくことはできません。

利害関係を求めずに
自分から積極的に動くこと。

そして、
それを伝えていくこと。

時間はかかるかもしれませんが、
今後、必要になる重要な仕事のひとつだと考えています。

まとめ

まちづくりの仕事に
税理士がいないという事実

本来は、人やお金のコミュニティに
積極的に関わっていけるはずの立場である税理士

まちをつくるという仕事に
関わっていないのは、もったいないし、
税理士として少し寂しくもあります。

まずは、自分から積極的に動くことですね。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、祝日で一日オフ。午前中は家族で本を読み、午後から子供たちは各自の友達のところに遊びに行くという一日。週の真ん中の休みは珍しい?と思っていたら今月は2回もあったんですね。


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ