小学生向けの租税教室で使いたい詩:『朝がくると』まど・みちお

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小学生向けの租税教室で使いたい詩。まど・みちおさんの『朝がくると』です。

1億円のレプリカもいいけど

小学生向けの租税教室

毎年2校〜3校の小学校を回らせてもらっています。

その租税教室で
いつも頭を悩ませるのが授業の内容

税金って何のためにあるのか?

その意味と重さを実感してもらえるような
授業内容にしたいと心がけています。

その租税教室で
よく使われているのが1億円のレプリカ。

出せばとりあえず盛り上がるということもあり、
租税教室ではよく使われているアイテムです。

担任の先生に

期待してますよ!

と言われることもあり、
租税教室では鉄板です(^^)

ただ、

1億円のレプリカをドンと出してワ~

というのもいいのですが、
何か別の伝え方もないかなとは、いつも思っていました。

朝がくると

まど・みちおさんは、
山口県出身の詩人。

時にユーモラスに満ちた
心に響く詩をたくさん残されています。

「ぞうさん」

「一年生になったら」

などの童謡の詩を書いた人
としても有名ですね。

そんな
まど・みちおさんの作品の中に
世の中と税金のつながりがわかる
とてもいい詩を見つけました。

それが『朝がくると』です。

ぼくだってぼくだって

『朝がくると』は、
おそらく小学生であろう「ぼく」が、
朝起きてから学校に行くまでの過程を
リズムよくたどっていく詩です。

自分は、色々なものに囲まれて、生かされている。

いつかはそれを作る人になりたい。

「ぼくだってぼくだって」

という一節に
その想いの強さが伝わってきます。

税金って何のためにあるのか?

という問に対する

・世の中

・自分

・税金

3つの関係をとても上手く表現してくれていて、
ぜひ租税教室で紹介したい詩です。

ただ、小学校の租税教室の対象となるのは6年生

この詩の内容が
どこまで響くかは正直、未知数ですが^^;

まとめ

『朝がくると』まど・みちお

この詩のなかには、
世の中と自分と税金の関係について、
伝えたい事がつまっています。

小学生向けの租税教室で
ぜひ紹介したい詩ですね。

 

 

◉編集後記◉

急に寒くなってきました。真庭市でも北部のほうの山は冠雪しています。冬が来ますね。


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