毎日・毎月・毎年:やることやらないことを確認して記帳を快適に

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業務をこなしながら帳簿をつける。日々やらないといけないことが山積みです。やりたいのにできていないと不安にもなります。そんなときは毎日・毎月・毎年とやることやらないことを確認してみてはいかがでしょうか。

毎日やること

店舗小売をしている場合など現金商売をしている事業者の方は毎日の現金管理は必須です。避けて通ることはできません。毎日現金の記帳をすることを前提に自分にあったやり方を模索しましょう。ポイントは同じことを2回しないことです。いつもやっているからやってしまっていることがあるかもしれません。見直してみましょう。

毎月やること

仕入先・外注先への支払などは1ヶ月に一度まとめて支払をするのが通常ではないでしょうか。基本的なことですが、締め日と支払日をきちんと決めて守っていますか。請求書が来たのでそのときに支払をすることをしていませんか。締め日と支払日を守るだけでその煩雑さは改善されます。
売上はどうでしょうか。売上の請求はなまものです。時間を空けると鮮度が落ちていきます。できれば物を引き渡したとき、業務が完了したとき、その都度で請求をしたほうがいいでしょう。ただ、ある程度信頼関係ができている相手先なら月でまとめて請求することもできるはずです。検討してみましょう。

毎年やること

在庫棚卸や固定資産の整理などいわゆる決算作業が必要になってきます。普段からやっておくべきことなのですが、割りきって決算のときしかしないと決めてしまうのもひとつです。

やらないことはやることの逆

では、やらないことって何でしょうか。当たり前ですが、やらないことはやることの逆です。禅問答のようですが、やらなくていいことを考えるから、やらないといけないのでは?と不安になるのです。やることだけ考えて決めてしまってください。あとは余計なことです。やらなくてかまいません。

まとめ

やっていないと後でやっておけばよかったとなる問題も出てくるので、判断が難しいところもあります。ただ経験からそういう問題が出てくるのは、経理担当者の方が一人で考えているという場合が多いです。一人で考えずに、スタッフや税理士に積極的に相談して、みんなで考えていくことが大事です。


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