資料は整理するから疑問がわく:ぜんぶ入れている資料の全部はアテにならない

資料は整理するから疑問がわきます。

ぜんぶ入れている資料

この時期(いわゆる確定申告時期)は、
ぜんぶ入れている資料というのをいただくことがあります。
※現在(2017.2.7)は、お受けしていません。

「今年の分ぜんぶ入れといたから」

という資料です。

ぜんぶは全部です。

全部だから問題はないはずですよね。

ただ、ぜんぶにはこういった困ったところがあります。

ぜんぶはどこまでが全部?

ぜんぶの困ったところ

それは、ぜんぶが全部なところです(^^)

例えば必要な資料が入っていないとき、
本人は全部入れているという認識なので
それ以上探しようがありません。

お聞きしても、

「ぜんぶ入ってるはずだけどなあ」

というお答えが返ってくる。

そのため、
いただいた資料を見直しする

でも、入ってない

またお聞きする

その繰り返しです。

そもそも、ぜんぶはどこまでが全部か?

渡す側と渡される側のぜんぶは、同じではありません。

やはり資料は、
ある程度整理して渡したほうが
渡す側、渡される側どちらにもメリットがあります。

整理するから疑問がわく

資料は、整理することで疑問がわきます。

・これこんなに支払ってるんだ

・そういえば他のところにも資料を置いたんじゃなかったっけ

・今年はこういったことが去年と違ってるな

こういった疑問は、
整理するからわく疑問です。

整理せずに、
ぜんぶ入れている資料を渡しただけでは
疑問が出てくるところがありません。

疑問を持つことで、
経費のモレや無駄な出費を減らす。

さらには、
認識の違いによる単純ミスや勘違いも減らせます。

まとめ

資料は、整理するから疑問がわきます。

また、ぜんぶ入れている資料の全部はアテになりません(^^)

資料をぜんぶ渡す場合でも、ある程度整理してから渡す。

「ある程度」が難しいところですが、

全部出してもう一度入れ直す

という程度でも、しておくだけで違います。

 

 

◉編集後記◉

今週は、週末にかけてまた寒くなる予報。春が来るのが待ち遠しいですね。


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