ふるさと納税:その地域を知るという意味ではいい制度

賛否両論ある「ふるさと納税」ですが、その地域を知るという意味ではいい制度なのかもしれません。

ふるさと納税

対象の団体から返礼品を受け取ることができ、
さらには税金まで控除される「ふるさと納税」

・応援したい団体に寄附ができていい

・返礼品競争が加熱しすぎている

など賛否両論ありますが、
こういった効果もありますね。

全国にある市町村

日本全国に市町村はいくつあるでしょう?

と聞かれて即答できますか。

私はできません^^;

総務省発表の資料によると、
日本の市町村数は、2016(平成28)年10月10日現在で

市 791

町 744

村 183

の合計1,718団体。

合併などでその数が大幅に減少したとはいえ、
思っていたより多くの市町村が存在します。

では、

そのうち知っている市町村は?

と聞かれたら…

良くて半分もしくは3分の1

といったところではないでしょうか。

知るという意味ではいい制度

確定申告時に、よく目にした「ふるさと納税」

申告に係らせていただいただけでも、
日本には実に多くの市町村があるのだなと思いました。

もちろん、よく知っている市町村もあれば、
なんとなく知っているという市町村もありますが、

なかには

・全く知らない

・どう読むのかもわからない

・ググってみなきゃ

という市町村もあります。

「ふるさと納税」を利用したということは、
少なくともその地域のことを知るということです。

利用すると得をするという制度は、
知るハードルをクリアするという点ではやはり効果が高いですね。

まとめ

賛否両論ある「ふるさと納税」ですが、
その地域を知るという意味ではいい制度なのかもしれません。

そういったことからも、
やはり返礼品は、その地域の特産品が適しているのかなとは思います。

こちらにも色々と問題はあるようですが。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、お隣の岡山県津山市で打ち合わせ。雨が降ったり止んだりの天気でしたが、午後からは晴れ間が。そろそろ春が来そうですね。


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