借入金の返済:いくら減ったかといつ無くなるか

借入金の返済については、いくら減ったかと同じくらい、いつ無くなるかが大事です。

いくら減ったか

今年(度)は、
借入金がいくら減ったのか?

決算時、とても気になるところです。

今年(度)は、
年(度)のはじめよりも120万円減っている。

そういった数字は、
きちんと確認しておかなければいけないことであると同時に、
経営者にとって事業の安心材料にもなりますね。

ただ、
月に10万円の元金を返していれば、
年に120万円減るのは当たり前です。

借入金の返済については、
それで終わってはいけません。

いつ無くなるか

借入金がいくら減ったか。

という視点だけでなく、

借入金はいつ無くなるか。

という視点を持っていますか?

借りたものは、
返していればいつかは無くなるもの。

地道に返していれば、
いつかは終わりが見える。

それはそうなのですが、事業の借入金である以上、
こういったことも考えておかなければいけません。

どのような行動をするか

借入金が無くなったときに、
どのような行動をするか。

そのための思考は、
すでに始まっていなければいけません。

借入金が無くなるタイミングで、

・再投資をして再度借入を起こすのか

・現状のメンテナンスをするのか

・他の事業を新たにはじめるのか

借入金が無くなったときに起こすべき行動は、
時間をかけて準備しておいたほうがいいものもあります。

まとめ

借入金の返済

いくら減ったかといつ無くなるか。

借入金の返済については、

いくら減ったか

と同じくらい、

いつ無くなるか

が大事です。

借入金が無くなったときに

さあ、どうしようか

と次の行動を考えていたのでは遅すぎます。

いくら減ったかと同時に、いつ無くなるかを認識し、
それに伴って起こすことができる行動も考えておく。

準備に早すぎるということはありません。

 

 

◉編集後記◉

昨日の昼ごはんは、和風カレーうどん。一昨日の晩ごはんがカレーであったことは、言うまでもありません^^;


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