毎日がお祭り騒ぎ:進んで仕事をしたくなるいい職場とは

スクリーンショット 2015-08-09 6.06.48進んで仕事をしたくなるようないい職場というのは、どういう職場なのでしょうか。そうあることが理想ですが、現実はなかなかそうはいきません。以前読んだ本の中に、こんな一節がありました。

毎日がちょっとしたお祭り騒ぎ

ブラジルのある会社で、従業員が皆いきいきと楽しそうに働いているのを見て、その理由をその会社の社長に尋ねました。すると、社長はこう答えます。「うちの会社では、活気があるのが当たり前。毎日がちょっとしたお祭り騒ぎさ」
なるほど、毎日がお祭り騒ぎなら、仕事や職場はもっと楽しくなるのかもしれません。この「毎日がちょっとしたお祭り騒ぎ」という感覚、ブラジル人特有のもので我々にはない感覚なのでしょうか。
確かにその感覚を身につけることは、容易ではないかもしれませんが、私たち日本人でもそれに似た状況はあるのではないかと思います。

それに似た状況とは

家に赤ちゃんが生まれると、この毎日がちょっとしたお祭り騒ぎの状況になるのではないかと思います。
赤ちゃんはそのパワーで世界を自分のものにします。周りは巻き込まれて、赤ちゃんを中心にした生活になります。でも楽しい笑顔が絶えません。どんなにつらくても赤ちゃんがいるからがんばれるということもあります。

どのようなものにも成熟がある

赤ちゃんは、いずれ成長して大人になっていきます。落ち着いた生活に慣れ、毎日がちょっとしたお祭り騒ぎという状況ではなくなります。事業が成熟して、その成長が停滞するときです。
だからこそ、生み出すことが大切です。人間の赤ちゃんなら、無責任にたくさん生み出すことはできません。でも、事業についてはいろいろなことに挑戦して、たくさん生み出しても大丈夫です。

自分だけでも変えられる

これは職場だけでなく、個人のレベルでも可能だと思います。自分だけでも、何かが生まれている状況を作り続けることができたら、セルフ「毎日がちょっとしたお祭り騒ぎ」です。

まとめ

毎日がちょっとしたお祭り騒ぎとは、何か新しいものがいつも生み出されている状況なのではないでしょうか。いい仕事・職場環境とはどんなものか。そこに到達点はありません。常に求め続けなければいけないでしょう。「毎日がちょっとしたお祭り騒ぎ」は、そのヒントになるのではないかと思います。

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