倍になる期間の計算方法:絵に描いた餅?でもかまわない

今あるものが倍の数字になる期間。倍になる期間は、このように計算します。

倍になる期間の計算方法

今あるものが倍の数字になる期間。

そういった倍になる期間を計算する方法があります。

もちろん、だいたいの計算で正確なものではありません。

ただ、簡単な計算ですので憶えておくと便利です。

こういった計算方法になります。

70÷成長率(%)

倍になる期間は、

70÷成長率(%)

で計算します。

例えば、
成長率=売上の増加率を年7%とすると、

売上が今の倍になるには10年(70÷7)かかる

という計算になります。

実際に計算してみましょう。

【現在の売上】100

【1年目】100×1.07=107

【2年目】107×1.07=114.49

【3年目】114.49×1.07=122.50

【4年目】122.50×1.07=131.07

【5年目】131.07×1.07=140.25

【6年目】140.25×1.07=150.07

【7年目】150.07×1.07=160.57

【8年目】160.57×1.07=171.81

【9年目】171.81×1.07=183.84

【10年目】183.84×1.07=196.71

10年間、7%の成長(売上の増加)をし続けることで、

100→196.71

売上が倍になりました。

ちなみに、成長率=売上の増加率が5%だった場合

70÷5=14

14年かかります。

絵に描いた餅?

こういった計算は、まさに絵に描いた餅。

現実とはかけ離れた結果になることもしばしばあります。

それでも売上を増やしたいと望むのなら、一歩づつ進む。

最初から、

売上を100増やして倍にする

よりも、

10年かかるけど年7%づつ増やして売上を倍にする

のほうが行動に移しやすいです。

まとめ

倍になる期間の計算方法。

絵に描いた餅?でもかまわない。

餅を描くなら、
よりリアリティのある餅にすべきです。

そこから打てる具体的な手を考え、
どんな行動を起こすことができるのか?

一緒に考えていくのが私の仕事です。

 

 

◉編集後記◉

ロードバイクのフィッティング。すでに採寸してもらっていたのですが、やはり気になるとのことでもう一度。いつも一生懸命対応してくれて嬉しい限り。大事なところなので何度でも行きますよ(^^)


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ