プラグインハイブリット(PHV)車を購入したら:特別償却も検討を

プラグインハイブリット(PHV)車を購入したら、特別償却の検討もしておきましょう。

プラグインハイブリット(PHV)車

プラグインハイブリット(PHV)車は、
外部の電源から充電できるタイプのハイブリッド自動車。

ガソリンエンジンとモーターの併用で
遠距離走行ができるハイブリッド自動車

電気で走る電気自動車

この2つの自動車のメリットををかけ合わせた自動車で、
環境に対して、一定の配慮がなされていますね。

そのため、2017(平成29)年6月現在、
このプラグインハイブリット(PHV)車を購入すると、
税金の計算上、有利になる措置がとられています。

環境関連投資促進税制

環境関連投資促進税制については、詳しくはこちらのサイトを。

国税庁HPタックスアンサー:環境関連投資促進税制❒

ちなみに、
車両でいうとプラグインハイブリット(PHV)車だけでなく、

・エネルギー回生型ハイブリッド車

・電気自動車

も認められています。

エネルギー回生型ハイブリッド車は、
主にトラックなどを対象とするハイブリッド車です。

注意点

注意点として、
通常、環境関連投資促進税制の対象になるものは、
特別償却と税額控除との選択ができるようになっています。

それが、プラグインハイブリット(PHV)車の場合、
特別償却しか選べません。

どちらかしか選べないのではなく、

特別償却しか選べない

ので注意が必要です。

※エネルギー回生型ハイブリット車、
電気自動車についても同じ取り扱いです。(平成28年度税制改正)

まとめ

プラグインハイブリット(PHV)車を購入した場合、
要件に合えば、特別償却をすることができます。

ただし、特別償却は、減価償却の前取りです。

トータルで経費化できる金額は同じですので、
適用する場合は、検討が必要です。

それでも、

予想外の利益が出てしまった

というときは、瞬間的に出るインパクトは大きいものがあります。

検討してみる価値がありますね。

 

 

◉編集後記◉

休日の予定が入ったため、昨日は半日オフに。蒜山高原〜大山にかけて40kmほどライド。最高の天気でした。


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