安くなるけどずっと使う?:3年しばりをどう考えるか

ずっと使っていただくと安くなりますよ。それが3年だったらどう考えるでしょう。

長期の契約で

長期の契約をすると安くなる

という商品・サービスがあります。

例えば、
このようなものです。

・1ヶ月分の使用料 500円

・1年分の使用料 5,000円

・3年分の使用料 15,000円

さらに、

それが今だけ20%オフで

・3年分の使用料が12,000円に

ということもありますね。

どのくらい得か

どう考えるかの前に、
どのくらい得かというのを見てみます。

前述の例でいうと、

1ヶ月分の使用料が500円なので、
通常なら、

・1年分 6,000円

・3年分 18,000円

になります。

それが、

・1年分 5,000円

・3年分 15,000円

それぞれ、

・1年分 1,000円

・3年分 3,000円

の得です。

さらに「今だけ」という特典を利用すると、
20%オフで、3年分が12,000円に。

・3年分 6,000円

の得になります。

どう考えるか

3年しばりについて、どう考えるか。

これは、

・金額

・使用頻度

・利用価値

こういったものの
バランスがとれていることが大事です。

特に、金額と利用価値については、
本来の価値を考えるということをしなければいけません。

前述した例でいうと、

1ヶ月500円の価値があるのかどうか?

ということです。

本来の価値は500円あるものが、
長期契約することで安くなるという場合

と、

それほどの価値は感じないけど、
1ヶ月333円(3年分12,000円を月割りした金額)
なら契約してみようかと感じる場合

この2つの価値は違います。

その違いについては、
考えておかなければいけません。

また、

進化が早いもの

についても気をつけておかなければいけません。

3年たてば、陳腐化するというのは、
特にITまわりではよくあることです。

まとめ

安くなるけどずっと使う?

3年しばりをどう考えるか。

長期の契約について考えるときは、

・本来の価値があるか

・陳腐化しないか

といったあたりを考えておかなければいけません。

さらに、もうひとつ付け加えるとすると

その契約が、変化する意識に沿ったものか

ということもありますね。

いずれにしても、長期の契約は、
長く経営に係わってくること。

金額だけで決めないことが大事です。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、子供たちのサッカーの試合。悔しい結果にはなりましたが、暑い中よくがんばりました。


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