最初に1分、目を通す:初見の資料を配布するときに気をつけていること

配られた資料。いきなり説明がはじまっても何も浮かばないものです。

会議にて

会議に呼んでいただくことがあります。

それは、数名規模の小さなものから、
ときには、100人を超える大きな規模のものであることも。

ただそのように、規模が大きな会議になると、
会場からもらえるリアクションは少なくなります。

人数と会場のリアクションは、
ほとんどの場合、反比例の関係にあるからです。

そのため、内容についての理解が

・進んでいるのか、いないのか

・納得しているのか、いないのか

会場の空気から読み取ることは、難しいものです。

でも、せっかく時間をつくって
集まっていただいている会議。

こういったことは、
意識しておきたいことです。

一緒に考える

大きな規模の会議になればなるほど、

配布した資料については、
内容を説明して終わり

ということが、多くなってしまいがちです。

そうなると余計に、

・自分とは遠い、関係がない

・当事者であるのに、部外者であるような

そんな錯覚を起こしてしまいます。

でも、そういった立場だからこそ、
一緒に考えるという意識を持っていただきたい。

そのために、
こういったことをやってみています。

最初に1分、目を通す

はじめて見る資料。

それについての説明がいきなり始まる。

それでは内容を理解しようにも、
その資料を目で追って終わりになってしまいますよね。

そこで、

最初に1分、目を通す

そういった時間を設けることで、

理解が深まる最初のステップになるのでは?

と考えています。

まとめ

最初に1分、目を通す。

初見の資料を配布するときに気をつけていること。

資料を配布するときは、その内容をより理解していただくため、
最初に1分目を通す時間を設けさせてもらっています。

もちろん、時間の都合でできないこともあります。

また、あえて目を通していただかずに、
一緒に読み進んだほうが、理解が進むという場合もあります。

ただ、どちらにしても、
ただただ配布して、ただただ説明するのをやめてみる。

資料の見せ方ひとつですが、
それによって少しでも得るものがあるはずです。

 

 

◉編集後記◉

週末の天気が不安定なため、思いきって平日ライド。61.5km。獲得標高1,396m。私の場合、乗ると思考が進むといういい影響もあります。


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