「結果として」税金が減るは:「結果として」安く買うことができたと同じ

Amazonプライム会員向けセールイベント「プライムデー」がはじまっています。

プライムデー

プライムデーは、インターネット通販大手のAmazonが、
年に1度、Amazonプライム会員向けに大々的に行うセールキャンペーンです。

プライム会員は、Amazonの有料会員制度。

年間3,900円(月払いの場合は月400円、2017.7.11時点、無料期間あり)
の会費を支払えば、プライム会員になることができます。

プライムデーは、プライム会員限定のセールなので、
このプライム会員になっていないと参加することはできません。

※プライム会員には、他にも特典が用意されています。

欲しいもの

プライムデーでは、
自分が欲しいものすべてがセールになる訳ではありません。

このあたりは、
通常の店舗でやっているセールと同じですね。

実際に私も、
セールになっているもので欲しいものはなさそうです。

昨年(2016)のプライムデーでは、
購入したものはありませんでした。

今年(2017)もおそらく購入に至るものはないでしょう。

結果として

そういった訳で、
プライムデーに欲しいものを安く買うことができたら、

「結果として」ラッキーだったよね

という話になるのですが、この

「結果として」

という表現は、税金にも当てはまります。

・事業のために必要な設備投資をした

・重要な機器のメンテナンスをした

・将来のための人材を確保した

その「結果として」税金が減る。

税金が減るんなら使っておこう

という思考は、

セールで安く買えるなら買っておこう

という思考と同じです。

欲しいもの・必要なものを得た「結果として」税金が減る。

安く買えるから=税金が減るから

をスタートにすると、
おかしくなってしまいます。

まとめ

「結果として」税金が減るは、
「結果として」安く買うことができたと同じ。

税金を減らすためにお金を使ったら、
お金はいつまでたっても増えていきません。

それは、安く買えるからと
そう欲しくないものを買うのと同じことです。

 

 

◉編集後記◉

長男が水泳の授業で幼稚園児たちに泳ぎを教えたらしく、ちょっと自慢気。そういう年齢になってきたなあと。


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