売上は客数☓単価で決まる:どんな道を走りたいですか?

どんな売上をつくりたいかは、どんな道を走りたいかに似ています。

売上は客数☓単価

売上は、

客数☓単価

で決まります。

飲食店を例に言うと、
一日の客数が100人で、単価が1,000円なら、

・1日は10万円

・10日は100万円

・1ヶ月は300万円

という計算になります。

それでは足りませんか?

その場合は、
どちらかを増やさなければいけませんね。

同じ例で、
客数が200人で、単価が1,000円なら、1日の売上は20万円。

客数が100人でも、単価が2,000円なら、1日の売上は同じく20万円です。

自転車は回転数☓ギア比

自転車は、

回転数☓ギア比

で進む速さが決まります。

ペダルは、
漕げば漕ぐほど進むので、
さしずめ回転数は「客数」

重いギアを使えば、
回転数は落ちても速く進むので、
ギア比は「単価」にたとえることができます。

速く進む効率をよくするためには、
ギア比(単価)のことを考えなければいけません。

ただ、あまりに効率を考えてギア比(単価)を重くすると、
今度はペダルが重すぎて回転数(客数)を上げることができません。

売上が客数☓単価であるのと同じ。

そのバランスをどこでとっていくか?
というのが大事なことになってきます。

さらに、売上をつくるときには、売上そのものについて、
もっと本質的なところを考えておくことが欠かせません。

こういった視点を、
持っておく必要があります。

どんな道を走りたいですか

売上は、

客数☓単価

自転車は、

回転数☓ギア比

で、
それぞれのボリュームが決まります。

ただ、
忘れてはいけないのが、

そもそも、どんな道を走りたいか?

という視点です。

自転車の回転数とギア比は、自分が走りたい道の状況によって、
常に変化させていかなければ、長い距離を走りきることはできません。

売上も同じです。

そもそも、どんな売上をつくりたいか?

その売上が自分の(自分たちの)望んでいる売上になっているのか?

という視点からスタートさせなければいけません。

まとめ

売上は客数☓単価で決まる。

どんな道を走りたいですか?

売上のボリュームは、客数☓単価で
簡単に予測を立てることができます。

ただ、

そもそも、どんな売上をつくりたいか?

その売上が自分の(自分たちの)望んでいる売上になっているのか?

という視点を忘れてしまっている。

そうなると、

売上は、ただただ多ければいい

そういった発想が出てきてしまうのかもしれません。

 

 

◉編集後記◉

雨の日々から一転、強い日差しが。洗濯物がよく乾くので助かるわあという主夫的目線(^^)


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