現金出納帳がだいたい合っているは:全然合ってないより断然怖い

進んでいいのか、止まったほうがいいのかもわかりません。

現金出納帳

日々の現金の動きを記録する現金出納帳。

経理をする上で、
これだけはどうしても作っておいておかないと
という帳簿のひとつです。

その形式は、

・手書き

・表計算ソフト

・会計ソフトへ直接入力

など、やりやすい方法を選択していただいてもかまいません。

ただ、これだけは避けておきたいことです。

だいたい合っている

現金出納帳の
これだけは避けておきたいこと。

それは、

だいたい合っている

という状態です。

この

だいたい

が曲者です。

本来、現金は、
1円まで合わせておくべきもの。

それが、

だいたい合っている

ことで、
こういった状態に陥っていることがあります。

全然合ってないより断然怖い

現金が、
だいたい合っていることで起こること。

それが、

どこからかお金を出してきて、
だいたい合わせている

という状態です。

これは、見方によっては、
全然合ってないより断然怖い状態です。

個人のお金が無限にあるのならば、
それでもいいでしょう。

でも、

どこからかお金を出してきて、
だいたい合わせている

状態は、長くは続きません。

問題は、

だいたい合っている

状態を放置しておくことで、

事業を

・進めてもいいのか

・止まって考え直したほうがいいのか

それすらもわからなくなってしまうことです。

まとめ

現金出納帳がだいたい合っているは、
全然合ってないより断然怖い。

怖いのは、だいたい合っていることで、
思考停止になってしまうことです。

ただ、現金を1円まで合わすことは、
言うほど簡単なことではありません。

思いのほか時間がかかるので、
その手間をかけたくないから、

だいたいでいい

という方もいらっしゃるでしょう。

それを避けるために、

・振込

・カード決済

・電子マネー

現金取引をなるべく無くすこともおススメしています。

 

 

◉編集後記◉

長男の自転車のパンクを修理してもらいました。無茶な乗り方をしてぶつけてしまっていたことが原因のひとつだったようで、やはり丁寧に乗ることが大事ですね。


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