「できること」と「したいこと」は違う:『フリーランスとひとり社長のための経理をエクセルでトコトン楽にする本』

井ノ上陽一さんの新刊『フリーランスとひとり社長のための経理をエクセルでトコトン楽にする本』がリリースされました。

『フリーランスとひとり社長のための経理をエクセルでトコトン楽にする本』

先日リリースされた井ノ上陽一さんの新刊

『フリーランスとひとり社長のための経理をエクセルでトコトン楽にする本』

タイトル通り、フリーランスやひとり社長の方が、
経理(経営管理)をしていくうえで、

Excelをどのように活かしていくか

をポイントに書かれている本です。

・分野ごとの売上割合の円グラフを作る

・売上明細データから売上の獲得ルートを把握する

など、経理の現場で実際に役に立つ
具体的な事例もたくさん掲載されています。

縦書きが新鮮

『フリーランスとひとり社長のための経理をエクセルでトコトン楽にする本』は、
Excelの使い方を解説したExcel本ですが、縦書きです。

いわゆるExcel本であれば、横書きのものがほとんど。

Excel本を縦書きで読むというのは、なんだか新鮮でした。

普段読んでいるビジネス書や新書に近く、
いつもの読み方で読むことができるのもいいですね。

「できること」と「したいこと」は違う

この本を読んであらためて感じるのが、

「できること」と「したいこと」は違う

ということです。

世の中に出回っているExcel本は、
大抵のものが「Excelでできること」を中心に書かれています。

便利技や対処方法も知りたいことではありますが、
そうったことを知りすぎて、

・気がつくと求めていたものと何か違っていた

・本を開いた本来の目的を忘れてしまっている

ということも少なくありません。

『フリーランスとひとり社長のための経理をエクセルでトコトン楽にする本』は、

経理(経営管理)のためにしたいこと

Excelでこうやったらできる

という順番で書かれています。

いくらできても、
「できること」が「したいこと」とズレていては意味がありません。

『フリーランスとひとり社長のための経理をエクセルでトコトン楽にする本』なら、
「したいこと」から「できること」が探せます。

まとめ

『フリーランスとひとり社長のための経理をエクセルでトコトン楽にする本』は、
一度読んで終わりという本ではありません。

「したいこと」から「できること」を探す。

「したいこと」が出てきたら、その都度読み返したい本です。

 

 

◉編集後記◉

もう一冊リリースされている井ノ上陽一さんの新刊。当面はリアル店舗での販売のため、来週の広島出張までおあずけです。


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