四季を通じて葉の色が移り変わる七色樫:変化し続けることとひとつ足りないこと

七色樫のすごさとひとつ足りないことです。

七色樫(なないろがし)

岡山県指定天然記念物になっている「七色樫」

岡山県真庭市のお隣の町、
岡山県苫田郡鏡野町にある樫の木です。

ウラジロガシの一変種であるこの樫の木は、

春の赤にはじまり

黄色

黄緑

青緑

濃緑

と四季を通じて葉の色が移り変わるところから、そう呼ばれています。

変化し続けること

今日(2017.9.9)の七色樫は、

黄緑

に変化するところ。

葉の色が一斉に変わるのではなく、
前の色を残しながら、だんだんと変化していくところも、この七色樫の特徴です。

変化し続ける木であることから、
岡山県指定天然記念物になり、県内外から見物客が訪れるようになりました。

すごいです。

この「変化し続ける」ということは、
事業にとっての必須事項にもなります。

七色樫から学ぶべきことですね。

ひとつ足りないこと

ただ、この七色樫には、
ひとつ足りないことがあります。

それは、

なぜ変化するのか原因がわかっていない

ということ。

つまり、

根拠を持って変化し続けている訳ではない

ということです。

植物なので当たり前なのですが^^;

これが、事業の場合だとそうはいきません。

・飽きたから

・面白そうだから

それは、変化しているのではなく、
場当たり的に変えているだけ。

いずれは通用しなくなってきます。

まとめ

四季を通じて葉の色が移り変わる七色樫。

変化し続けることとひとつ足りないこと。

変化し続けることは、事業の必須事項です。

ただ、それに根拠を持たせなければ、
それは事業にとって必要な変化ではありません。

場当たり的な対応は、
何かを変えているわけではないからです。

その変化は、続けていく必要があります。

 

 

◉編集後記◉

朝は寒いぐらいの岡山県真庭市。体調を崩さないように油断は禁物ですね。今日はいいお天気で、昼間は暑いぐらいでしたが。


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