「会計の父」パチョーリがすごい:商売を継続していきたいと思うのであれば

パチョーリの考え方は、普遍的です。

「会計の父」ルカ・パチョーリ

先日読んだこちらの書籍に、
詳しく解説されているルカ・パチョーリ

「会計の父」と言われるイタリア人ルカ・パチョーリは、
世界初の簿記の専門書を著し、複式簿記の体系化と普及に貢献した人物です。

商売を継続していきたいと思うのであれば

前述した書籍によると、
このルカ・パチョーリの著書の中に

「商売を継続していきたいと思うのであれば」

と題して、商売を継続していきたいと思うのであれば、
次の3つのことが必要だという記述があると紹介されています。

【1つ目】は、

「もっとも大切なのは現金あるいはその同等物だ。ことわざにもあるとおり、お金がなければ商売は続かない」

【2つ目】は、

「帳簿をきちんとつけて、数字に強くなること」

【3つ目】は、

「すべての取引を、借方と貸方を使うなど、一目でわかるような秩序だった方法で整理すること」

普遍的な考え方

このパチョーリが記した
商売を継続していきたいと思うのであれば必要な3つのことは、

・現金

・帳簿

・複式簿記

の大切さを表しています。

これは、事業を続けていくための基本ともいえること。

とても普遍的な考え方です。

まとめ

「会計の父」パチョーリがすごい。

商売を継続していきたいと思うのであれば。

商売を継続していきたいと思うのであれば、

・現金

・帳簿

・複式簿記

の3つが必要だとパチョーリは説いています。

この考え方は、今までもこれからも、
とても普遍的な考え方だと言えるでしょう。

最後に、
この記述のあるパチョーリの著書。

驚くべきは、1494年に刊行されているということです。

1494年…

今から約500年も前のことです。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、朝練ライドではじめてのコースを55kmほど。はじめてのコースはいつも新しい発見があり、楽しいです。


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