無駄に税金を払いたくないとしても:お金を払う目的から考える

無駄に払っているのは同じです。

無駄に払うもの

無駄なものには、
なるべくお金を払いたくありません。

これは、すべての人に
共通する認識なのではないかと思います。

その中でも税金は、
無駄に払うものの代表なのかもしれませんね。

ただ、

無駄に払うもの

という視点でみるならば、
こういったものも同じだと言えます。

これも同じでは?

・経費を使う

・固定資産を買う

・保険に加入する

こうすることで、
無駄に税金を払わなくてもよくなるのかもしれません。

ただ、

お金を払っている

という事実は同じです。

つまり、

・経費を使っても

・固定資産を買っても

・保険に加入しても

それが無駄になっているなら、
無駄にお金を払っているという事実は同じ。

意外と抜け落ちている視点です。

目的から考える

でも、

税金は払ったら終わり

何も見返りがないじゃないか

そのようにも考えられます。

その分、

・経費を使う

・固定資産を買う

・保険に加入する

というお金の払い方は、
それぞれ何かしらの見返りを得ることができます。

それでも、

そのお金が無駄になっているか・いないか

という判断をするとしたらどうでしょうか。

どのようなお金の払い方をしても、
後からそれなりの理由をつけることができるものです。

無駄になっているか・いないかという判断は、
実際には思いのほか曖昧なもの。

そういったことのないように、まずは、

・その経費がどのような価値を生むのか

・その固定資産がどのような効率化を生むのか

・その保険の加入でどのようなリスクに対応できるのか

お金を払う目的から、
考えるようにしなければいけません。

まとめ

無駄に税金を払いたくないとしても、
お金を払う目的から考える。

税金を払いましょう

お金を使ってはいけません

と言っている訳ではありません。

無駄に払うもの

という視点でみると、
税金であっても、他のものであっても、

お金を払っているという事実は同じ

だということを言っています。

ただ、

何も考えることなく、
出てきた税金を支払うだけ

これは、意味が全く違います。

そういった事実を整理して、早めにお知らせし、
お金を払う目的を自由に選んでいただけるようにすること。

これが、税理士の仕事です。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、一日事務所内で。10月10日って体育の日だったんでしょ?と子供に聞かれ、祝日の仕組みについて話をしました。あらためてそうだったよな〜と。


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