税金はお金を残すための:経費だと考えてみる

そう簡単に割り切ることはできませんが。

お金を残すには?

事業になるべくお金を残すためには、
どのようなことをすればいいのでしょうか。

その答えのひとつが、

税金を払う

という答えです。

事業での儲け(利益)と税金は、
構造的にこういった関係になっているからです。

※税金にも色々な種類があります。ここでの税金とは、主として法人税を指して話を進めていきます。

儲けと税金の関係

儲けと税金の関係は、
図で示すとこのようになっています。

儲けが出るから税金が出る。

儲けと税金の関係は、
すごくシンプルな関係です。

儲けから税金を払ったものが、
残ってくるお金。

先程の図に足すとこのようになります。

こちらもシンプル。

というよりも当たり前のことですね。

お金を残すための経費

税金はお金を残すための
経費だと考えてみる

というのは、
前述した儲けと税金の関係を他の表現で言い換えたものです。

これだけのお金を残したいから

それに見合った税金を払う

これは、

これだけの成果を出してくれているから

それに見合った給料を支払う

という関係と同じです。

だから、税金は経費。

そう言い切ることができます。

ただもちろん、

なるべくお金を残すための対策を
しっかりやった上での話

であることは言うまでもありません。

まとめ

税金はお金を残すための経費だと考えてみる。

ただ、そうは言っても
そう簡単に割り切ることはできませんね(^^)

きちんと納得しないと払うものも払えません。

そのために、

・決算数値の予測を立てる

・納税額の見込みを立てる

・資金繰りとのバランスをみる

そういったことをしていく必要があります。

いちばんダメなのが、

経費として出ているはずの税金を支払うことができない

または、支払ったらたちまち事業が立ちいかなくなる

といった状況。

そういった状況を作らないように、
税理士が存在しているとも言えます。

 

 

◉編集後記◉

歯医者に。子供たちと行った検診で、私だけが居残りになったもの。まだもう少しかかりそうです^^;


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