わからなくなって困ったら:まずは目的と手段を分けてみる

これは目的か手段か。

わからなくなる

考えすぎて、
わからなくなってきた…。

情けない話ですが、
いまだにそういったことがよくあります。

不惑を迎えたはずなのですが^^;

ただ「迷い」は、
いくら年齢を重ねても無くならないもので、
無くしてはいけないものだとも思っています。

迷いがなくなった人生なんて面白くないですよね。

それでも、

迷っているだけでは前には進めない

それも事実です。

わからなくなって困ったら、
まずは、こういったことを意識してみるようにしています。

目的と手段は混ざりやすい

はじめから、

目的と手段は混ざりやすい

そう意識しておく。

手段には、

・期限が決まっている

・損得がわかりやすい

・すぐに結果が出そう

という特徴があり、

早く行動に移さなければ、成果が得られないのでは?

と思わせることが、前提にあります。

この前提は、かなり強力なものなので、
それに引っ張られるのは無理もありません。

だからこそ、これは目的で、これは手段と最初から分けるのではなく、
行動しながら、どこかの時点で、目的に立ち返ることが必要です。

具体例

1.ITを使う

2.補助金をもらう

3.お金を残す

4.在庫を減らす

5.節税をする

これら5つの事例には、目的と手段が混ざっています。

この中で目的は?

となると、

3.の「お金を残す」

になるでしょう。

他のものは、手段です。

ITを使うのも、補助金をもらうのも、
在庫を減らすのも、節税をするのも、お金をより多く残すために使います。

・節税ができるから、経費を使う。

・補助金がもらえるから、投資をする。

こういった手段の使い方は、
お金を残すという目的に合っていませんね。

まとめ

わからなくなって困ったら。

まずは目的と手段を分けてみる。

目的と手段は、混ざりやすいものです。

これは目的か手段か。

どちらなのかわからない…。

そんなときは、

なぜ?

を繰り返してみるのが有効です。

・なぜITを使うのか?

・なぜ補助金をもらうのか?

・なぜ在庫を減らすのか?

・なぜ節税をするのか?

目的に立ち返り、手段を見直してみる。

手段は選ぶもので、
やらなければいけないことではありません。

 

 

◉編集後記◉

2ヶ月ほど通っている歯医者。まだもう少し時間がかかりそう。話を聞いてみて、体はサインを出してくれていたんだとわかり…。ゴメンねという感じです。


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ