自分(たち)へのご褒美なら:未来のお金は使わない

昨日のために今日働いてはいけません。

自分(たち)へのご褒美

ご褒美

なんて素敵な響きなんでしょうか。

日々の生活にも、仕事にも、
続けていくためには、ご褒美が必要です。

ご褒美がなければ、
やってられませんよね(^^)

このご褒美には、

・モノ

・サービス

・時間

・お客さんの声

から

・家族の笑顔

まで、様々なものがあります。

今回は、お金を使った自分(たち)へのご褒美の話をしてみます。

未来の自分(たち)が払う

今年は頑張ったから、
従業員みんなで旅行に行こう。

そういったご褒美を出すことにしましょう。

でも、当面の資金がない。

仕方がないから、

・ローンを組む

・借入をする

・他の支払を先延ばしにする

そうやってお金を作ります。

するとどうでしょう。

そのお金は、
未来の自分(たち)が払っていかなければいけません。

出したらダメではない

ご褒美を出したらダメ

と言っている訳ではありません。

前述したように、ご褒美がなければ、
日々の生活も、仕事も続けていくことができません。

ただそれが、

未来の自分(たち)に払わせるもの

だとしたら?

そもそも、ご褒美というのは、
頑張った自分(たち)に対してあるべきもの。

特に経営に係ることなら、

未来の自分(たち)に負担をかける

というのはおススメできません。

まとめ

自分(たち)へのご褒美なら。

未来のお金は使わない。

この考え方は、
二宮尊徳(金次郎)が残した

貧者は昨日のために今日勤め、

富者は明日のために今日勤める。

という言葉に由来しています。

現代の経営にも、深く刺さる言葉です。

また、「投資」と「ご褒美」を
履き違えることがないようにもしなければいけませんね。

それが「投資」なら、
未来のお金を使うことに異論はありません。

 

 

◉編集後記◉

フジファブリックの『かくれんぼ』が良くてずっと聴いているという…。


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