税理士としてこのうえない喜び:この時間は自分にとって必要な時間

嬉しい限りです。

すぐには解決しないことばかり

税理士という仕事。

クライアントさんとする打ち合わせは、
すぐには解決しないことばかりであることも多いです。

粗利を改善して、
売上が増えればすぐに黒字ですよ〜

と口では言えても、

では具体的に

売上が増える見込みは?

粗利が改善する根拠は?

当面の資金繰りは?

多くの超えなければいけない壁、
その時点ではどうすることもできない問題などで、

話が前に進まなくなる

もしくは、

何の解決にもなっていない

ということだってしばしば。

その場の空気を重くしただけ。

そんなことだってあります。

でも、そんなときでさえ、
こんなことを言っていただけることがあります。

この時間は自分にとって必要な時間

正直言って、

税理士が言っていることには

・聞いてもムダ

・何も変わらない

・正論すぎて腹が立つ

と思うことさえ、あるのではないでしょうか。

自分の事業のことは自分が一番わかっている

というのもまた本音でしょう。

でも、それでも

この時間は自分にとって必要な時間

そう言っていただける。

それは、税理士としてこのうえない喜び。

本当に嬉しい限りです。

ひとすじの光ではない

税理士は、

ひとすじの光

にはなれません。

(なれる方もいらっしゃるでしょうが、
少なくとも今の私にはなれません)

向こう側から光を照らして、

こちらに来てください

ということは、不可能。

同じ方向を見て、一緒に進んでいく。

その過程で、
クライアントさんに合った光を探すお手伝いをする。

これですべてが解決です!
という魔法を使うことはできません。

まとめ

税理士としてこのうえない喜び。

この時間は自分にとって必要な時間。

打ち合わせの時間を、

自分にとって必要な時間

そう言っていただけるのは、
税理士としてこのうえない喜びです。

ただ、

このうえない喜び

だけで終わらせてはいけないということは、
言うまでもありません。

光は、一緒に探します。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、午後から打ち合わせが2件。寒いです。もうオフィシャルで冬ってことでいいんですか。いいんですね。


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