消費税込みで20%引きの10%OFFって:いったいいくらなの?

大事なことはひとつだけです。

20%引きの10%OFF

街でもWebでもモールでも、
値引き札が踊る時期になりました。

ただ近頃は、
常にSALEという札を見ている気もしますが^^;

値引きについては、
色々な表現方法がとられていて、

20%引きが

さらにレジにて10%OFF

なんてこともありますよね。

いったいいくらになるんでしょうか。

具体的に計算してみましょう。

消費税込みで16,200円の商品

20%引きで12,960円

これをさらに10%OFFなのですが、

これについては、

元々の商品価格16,200円から計算する場合→結果的に30%引き(11,340円)になる

20%引き後の12,960円から計算する場合→結果的に28%引き(11,664円)になる

とがあります。

若干とはいえ、金額に差が出てきますね。

また、こういったパターンも目にしたことがあります。

消費税込みか抜きか

消費税込みか。

消費税抜きか。

具体的には、

消費税込みで16,200円の商品(消費税抜きは15,000円)

20%引きで13,200円

という価格設定です。

値引きした価格に消費税率(8%)をかける

という考え方でなく、

消費税抜きした価格の20%を消費税計算を無視して消費税込みの価格から引く

というもの。

こうなると消費税抜きの金額は12,222円(消費税込みで13,200円)。

本来の20%引きの税抜き価格は12,000円(消費税込みで12,960円)ですので、
少し金額が変わってきますね。

あまり例はないかもしれませんが、私は実際に目にしたことがあります。

それだけの価値があるか

ただ、どのようなパターンの値引き商品を買うにしても、
大事なことはひとつだけですね。

それは、

その商品にそれだけの価値があるか

ということ。

その価値と金額が見合えば、
値引きがどれだけかということは本来、関係がないはずです。

まとめ

消費税込みで20%引きの10%OFFって、
いったいいくらなの?

20%引きの10%OFFと言っても、
いくつかのパターンに分かれることがあるよというお話でした。

大事なのは、

その商品にそれだけの価値があるか

これひとつですね。

ただ、そうは言いつつも、
それでも惹かれちゃうのが人間なんですが〜

Black Friday…

いかんいかん^^;

 

 

◉編集後記◉

昨日は、所轄税務署での記帳等説明会講師。3年目です。よりわかりやすく、よりお役に立てるようにさらに工夫していく必要があるなと。


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