リフォーム費用で相続税を節税:相続財産になる場合もある

有効ですが、注意点もあります。

相続税を節税

相続税を節税する。

・二世帯住宅を建てる

・不動産の賃貸(アパート)経営をする

・生前贈与を活用する

・養子縁組をする

などなど

相続税の節税方法には、様々なものがあります。

それぞれの資産や環境、将来の状況に合ったものを
選択していかなければいけないことは言うまでもありません。

今回は、

リフォームをして相続税を節税する

というお話です。

リフォーム費用

自宅ないし、事業用の建物などをリフォームすると、
相続税を節税することができます。

相続税は、残された財産に応じて課される税金。

通常は、お金そのものよりも、
お金を出して買ったモノのほうが価値が下がります。

リフォーム費用の場合、お金が減った分と
同じだけのモノが増えるということがありません。

それだけ、

残された財産が減る

ということになりますので、
相続税を節税できるという訳です。

相続財産になる場合もある

ただ、いくら

リフォームはモノが増えない

と言っても、お金が

何かしらの価値があるもの

に変わっていることは確かです。

その場合は、

取得費(リフォーム費用)から減価償却費を考慮した金額の70%

という計算で、その費用を相続財産に組み入れます。

相続前に多額の預金が引き出されている

このお金の使い道は?

どうやら自宅のリフォーム費用に使っているようだ

ということになれば、
リフォーム費用も相続財産になる可能性が高くなります。

まとめ

リフォーム費用で相続税を節税。

相続財産になる場合もある。

リフォームをするとお金が減る

お金が減るほどのモノは増えない

という図式で、リフォーム費用で
相続税を節税することができます。

ただし、その費用が多額になっている場合などは、
相続財産になる可能性が高くなりますので注意が必要です。

ただそれでも、リフォームをすれば
確実にある程度の節税にはなりますね。

 

 

◉編集後記◉

ぐっと寒くなってきましたが、ぴかぴかの太陽。自主練ライドを40kmほど。頭も体もスッキリ。


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