「ことば」にもある先入観:忖度(そんたく)自体が悪い訳ではない

どうしてもそんなイメージが浮かびますが。

忖度(そんたく)

昨年(2017(平成29)年)の流行語にもなった

忖度(そんたく)

忖度には、元々

他人の気持ちをおしはかること

という意味があります。

相手の気持ちを推測して行動することは、

決して悪いことではありませんよね。

ただ、

それでも忖度には、

なぜか黒いイメージがある

というのは、

私だけではないはずです。

忖度自体が悪い?

前述したように

他人の気持ちをおしはかること。

それ自体が悪いということは、

ないはずです。

きちんとした使い方をすれば、

きちんとした意味になる。

確かに持って回ったような、

少し微妙な言い回しだとは言えますが、

その微妙さも日本語のいいところなはずです。

「ことば」にも先入観がある

この忖度に、

なぜか黒いイメージがある

というところ。

これによって、

「ことば」にも先入観がある

ということがわかります。

こういった出方をしてしまった以上、

今後も忖度には、黒いイメージがつきまとっていくでしょう。

ですが、

先入観と本来の意味。

受け取る側としては、

この2つの違いを見誤らないようにしなければいけません。

まとめ

「ことば」にもある先入観。

忖度(そんたく)自体が悪い訳ではない。

受け取る側としては、

先入観と本来の意味

この2つを見誤らないように。

また、逆に

伝える側としては、

本来の意味が先入観で隠れてしまわないように。

「ことば」の使い方には、

注意を払っておく必要がありますね。

 

 

◉編集後記◉

気温が高かったため、久々に自転車で諸用を。自転車で出るのは、やっぱり気持ちがいいです。


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