在庫はなぜ計上するべきか:誰のためでもなく自分のために

把握することが必要です。

在庫

・商品

・製品

・材料

・仕掛品

・貯蔵品

こういったもの(在庫)には、

会計上の処理が必要です。

いわゆる在庫計上と呼ばれるもの。

これについては時々、

こういった質問を受けることがあります。

なぜ計上するべきか

在庫は、計上しないといけないんですか?

これについての答えは、Yesです。

在庫として価値があるものなら、

在庫は、必ず計上しなければいけません。

これは、事業の儲けを正確に計算するために、

しておくべき必要な整理事項になっています。

このように在庫を計上しなければ、

きちんとした売上に対する費用(売上原価)を算出することができません。

ただ、

それだけではなく、

こういった意味でも在庫は計上するべきだと考えています。

誰のためでもなく自分のために

・動いていない商品がある

・劣化してしまっている製品がある

・今後使用する目処が立たず廃棄したほうがいい材料がある

そういった在庫に対する視点は、

在庫を計上することによって、はじめて持つことができます。

こういったことは、「すぐに」ではなくても、

「いつか」必ず事業に影響してくるものです。

誰のためでもなく自分のために。

在庫は計上するべきです。

まとめ

在庫はなぜ計上するべきか。

誰のためでもなく自分のために。

スモールビジネスである場合は特に、

在庫の把握については、軽視しがちなことのひとつかもしれません。

事業のすべてが、自分の手の中にあると思っていることが多いからです。

ただ、いつの間にか気がつかないうちに事業を蝕んでいくのが在庫です。

在庫については、誰のためでもなく自分のために把握しておく必要があります。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、パートナーが研修のため岡山市内へ。その間の時間が空いたので子供たちとファジアーノ岡山(J2)の練習場・政田サッカー場に。U-18が試合をしていたので見学を。


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