直接金融と間接金融:2つのバランスは上手にとる

どちらもバランス良く。

どうやってお金を集めるか

ビジネスをはじめるにあたって、

どうやってお金を集めるか

というのは、

すべての起業家の悩みだと言っても、

言い過ぎではありません。

どんなに画期的なアイデアも、

今までにないすばらしい視点も、

お金がなければ実現しない。

そういった現実があります。

そのためにも、

どうやってお金を集めるか

が重要になってくるのですが、

このお金の集め方には、

大きく分けて2つの集め方があります。

直接金融と間接金融

直接金融とは、

お金の出し手である人(他人や法人を含みます)から、

直接お金やモノを出資してもらうことをいいます。

株式会社でいう新株の発行がわかりやすい例でしょう。

個人事業なら、

元手(事業主個人のお金)

ということになりますし、

法人(会社)なら、

設立時の資本金が

この直接金融に当たります。

小規模な会社なら、

役員からの借入金も

直接金融といってよいかもしれません。

対して間接金融は、

外部からお金を借りてくる

ことをいいます。

これは、

銀行からの借入金

が代表的なものです。

借りてくるお金ですので、

当然のことながら、

借りたものは返さなければいけません。

2つのバランス

では直接金融と間接金融は、

どちらがいいのかという話になるのですが、

これについては当然、

返済義務のない直接金融であることにこしたことはありません。

ただそれが、

スモールビジネスなら少し問題です。

直接金融で出したお金は、

直接個人の生活を逼迫させているということ。

生活の質を落としてまで、直接金融である必要があるのか。

ここはやはり、

銀行をはじめとする間接金融も上手に使い、

この2つのバランスをとることが、

事業を長く続けていくうえでは必要なことになってきます。

まとめ

直接金融と間接金融。

2つのバランスは上手にとる。

ビジネスにおいて必須ともいえるお金の集め方。

返済義務のない

直接金融であることに、

こしたことはないのですが、

それによって、

個人の生活が逼迫するようであるなら問題です。

間接金融も上手に使い、

2つのバランスをとりながら、

事業を長く続けていけるようにする。

もちろん、

簡単なことではないのですが。

 

 

◉編集後記◉

真庭市勝山地区で行われているお雛まつりへ。町並み保存地区の商店や民家に、それぞれの家庭のお雛様が飾られています。天気も良く、賑わっていました。


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