事業と税金の関係は:勝つか負けるかではなく引き分け続けること

事業と税金の関係は、勝つか・負けるかではなく、引き分け。これしかありません。

税金に勝つ

税金に勝つとは、

どういう状況なんでしょうか。

税金に勝つ=税金を払わない

ということであれば、

売上以上に経費を使えば、

税金に勝つことができます。

儲け(利得)がなければ、

税金は払わなくてもよい。

これが、税金の原理原則です。

税金に負ける

税金に負けるとは、

どういう状況なんでしょうか。

税金に負ける=税金を払う

ということであれば、

税金を支払っただけで、

負けることになります。

税金に負けないようにするには、

こちらも売上以上に経費を使い、

儲け(利得)を出さないようにするしかありません。

税金とは引き分け続ける

税金とは勝つか負けるかの勝負をする。

という一方で、

税金とは勝負せず引き分け続ける。

という考え方もあります。

・儲け(利得)に合わせた税金の必要額を知っておく

・運転資金については、税金の支払も含めた資金繰りをする

税金に対して前もってきちんとした準備をすれば、

税金とは引き分け続けることができます。

相手のことを知り、

それに合わせた付き合い方をする。

税金と向かい合って対決するのではなく、

上手く付き合っていかなければいけません。

まとめ

事業と税金の関係は。

勝つか負けるかではなく引き分け続けること。

・税金に勝ちたい(払いたくない)

・税金に負けたくない(同じく払いたくない)

その気持ちは、誰もが持っているものです。

でも、

儲け(利得)以上に経費を使ってしまっては、

事業にお金が残らず、事業自体を続けていくことができません。

勝つか負けるかではなく、引き分け。

事業を続けていくためには、税金とは引き分け続ける。

その覚悟が必要です。

MEMO
この記事は、2016.2.19に更新した記事を再編集・追記した記事です。

 

◉編集後記◉

昨日の日曜日は、子供たちのサッカーの練習試合。相手チームの6年生はその試合で引退とのことで、終わってから記念撮影などをしていました。その仲の良さにほっこり。


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