合同会社を作るなら:説明コストは見逃せない

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コストと捉えるか。個性と捉えるか。

合同会社

法人を設立するとなった時。

その設立の形態は、いくつかの種類から選ぶことができます。

メジャーなのはやはり「株式会社」

世間では、会社=株式会社だと思っている人が、多いかもしれませんね。

今回スポットを当てるのは「合同会社」です。

合同会社は、2006(平成18)年の会社法改正によって、新たに追加された会社形態で、株式会社とはまた違った考え方で会社組織が運営されていきます。

色々と特徴があるのですが、やはり魅力的なのがその設立コスト。

現状(記事掲載時)で、株式会社を作るよりも合同会社を作るほうが、10〜15万円ほど安くすむ場合もあります。

ただ一方で、こういったコストがあることも見逃せません。

説明コスト

訪問先で、合同会社●●●と記載のある名刺を差し出す。

もらった相手はどのように思うでしょうか。

・合同会社って何?

・株式会社じゃないの?

ぐらいのことは思うかもしれませんね。

また、会合などで合同会社をやっていると言うと、同じく

・合同会社って何?

・株式会社じゃないの?

と聞かれる機会は増えるでしょう。

・またか

・いちいち説明するのが面倒だなあ

そういった説明コストについては、見逃せません。

コストは個性にもなる

ただ、前述した説明コスト。

デメリットばかりではありません。

聞かれるということは、ネタがあるということ。

相手に興味を持ってもらうきっかけにもなります。

合同会社●●●がきっかけで、

・会話がはずむ

・共通点が見つかる

・仕事につながる

そういったことも考えられますね。

まとめ

合同会社を作るなら。

説明コストは見逃せない。

合同会社というものを説明しなければいけない説明コスト。

面倒に感じることがあるかもしれません。

ただこれは、すでにネタが生まれているということでもあります。

特にスモールビジネスなら、その活かし方・価値の出し方は、捉え方次第。

ひとつの選択肢として、合同会社はアリです。

 

 

◉編集後記◉

昨日は午後から打ち合わせ。ずっと薄曇りが続いて肌寒い一日になりました。注文していたANKERのモバイルバッテリーが到着。綺麗な青。


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