車は税金のカタマリって言うけれど:それって本当なの?

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種類は確かに多いです。

車は税金のカタマリ

車は税金のカタマリ。

そんなことを聞いたことはありませんか?

確かに、車に関係する税金の種類は、多いんです。

実際にどのくらいあるのか。

本当に税金のカタマリなのか。

検証してみました。

関係する税金は5種類

【1】自動車税(軽自動車税)

まずは、自動車税(軽自動車税)から。

これは、車を所有することによってかかる税金です。

そのため、毎年(度)かかってくるというところもポイント。

一般に、3万円〜5万円ほどかかる自動車税と、5千円〜1万円ほどかかる軽自動車税。

単年(度)では少額かもしれませんが、累積されると結構な負担になります。

【2】自動車取得税

自動車取得税は、自動車を取得したときにかかる税金です。

取得したときだけ、1回限りの負担が義務付けられている税金です(50万円の免税点があります)。

とは言っても、負担する側としては、余計なものであることには間違いありません。

【3】自動車重量税

車の新規登録あるいは車検のたびにかかっている税金です。

3年、あるいは2年ごとに必要になる税金で、車検費用が高くつく要因にもなっている税金です。

【4】揮発油税(地方揮発油税)・軽油引取税・石油ガス税

これら3つは、車そのものではなく、車に入れる燃料にかかっている税金です。

揮発油税は、ガソリン税と表現したほうが馴染みがあるかもしれません。

【5】消費税

意外と忘れがちなのが消費税。

車両本体にはもちろん、一部燃料にもかかっています。

本当かどうか

では、車は税金のカタマリというのは、本当でしょうか。

カタマリとまではいきませんが、車を所有することで、かなりの税金を負担していることは確かです。

ただ、税金以外にもたくさんのお金がかかるのが車。

車両本体や燃料だけでなく、

・保険料

・維持、メンテナンス費用

・検査費用

・通行料

・駐車場代、車庫代

・保守料

・会費

などなど、税金だけに目を向けず、全体にかかるお金で、車の必要性は評価しておかなければいけません。

まとめ

車は税金のカタマリって言うけれど。

それって本当なの?

検証してみると、車にかかる税金は5種類ありました。

これをもって、車は税金のカタマリだと言い切ることは、できないかもしれませんね。

それよりも、周辺にかかるお金がたくさん必要になるのが車の特徴です。

税金だけに目を向けず、全体にかかるお金で、車の必要性は評価しておくべきです。

特に地方でビジネスをするなら、車を使うことは必須。

上手に付き合っていかなければいけませんね。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、子供たち二人分の家庭訪問。長男は、小学生最後の家庭訪問です。就学前から考えると、これで8年。8回目の家庭訪問となりました。うーん感慨深い。


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