必要ありません:税務調査当日しなくていい3つの心配事

4516B91C 2126 4AA9 A899 7BAC29FBC8B0

知っておくと安心です。

税務調査当日の心配事

税務調査当日のことでよくご質問いただく心配事3つをまとめてみました。

これらのことは、知らないと不安で、心配になってしまうことかもしれませんね。

でも、心配には及びません。

その必要がないことばかりです。

常駐しなければいけないの?

まず1つ目が、常駐しなければいけないの?ということです。

税務調査は、通常、朝から夕方まで、3日程度の予定で進められます。

その間、調査官のそばに控えて対応をしなければいけないのかということなのですが、その必要はありません。

調査は平日に行われますので、普通は業務中です。

代表者ならば、初日の聞き取りと最後の話し合いには同席したほうがよいですが、当然お仕事が優先。

普段通り業務を行っていただいてかまいません。

経理担当者の方には、資料収集などに協力していただくことがあるかもしれませんが、こちらもお仕事が優先で大丈夫です。

即答しなければいけないの?

税務調査中、質問に答える場面が出てきます。

その時、すぐに答えられないとまずいのでは?と心配される方もいらっしゃいますが、その必要はありません。

どんな質問であっても、突然の質問に答えられないのは当然のことです。

その場であやふやな答えを返すよりも、

・資料を探してみます

・調べて後ほどお答えします

・すぐにわからないので確認してみます

と答えておきましょう。

そのほうが事実誤認の心配がなく、その後の調査も円滑になります。

お昼ご飯は用意したほうがいいの?

必要ありません。

お昼になると通常、調査官は外に食事に出かけます。

周辺に食事をとるところがない場合、用意してあげれば親切ですが、その場合でもきちんとお金を支払うことになっています。

昔のドラマなどであった「お寿司でもとりましょうか」「特上にしとけよ」というのは、現実ではありえません。

お茶ぐらいは飲まれますので、適宜お出ししてあげるとよいでしょう。

ケーキなどのお菓子は微妙ですが…大丈夫だと思います。

ただこれも、わざわざ用意する必要はありません。

まとめ

必要ありません。

税務調査当日しなくていい3つの心配事。

税務調査の時、いつもお願いしていることは、自然体であること。

相手の話をよく聞いて、資料を用意して、質問に答える。

税務調査は、これの繰り返しです。

特別なことは何もありません。

ただ、保管場所などの確認のため、普段あまり人が入らないようなところにも入ったりすることはあります。

掃除は多少、いつもより入念にしておいていただいたほうがいいかもしれません。

 

 

MEMO
この記事は、2015.6.30に更新した記事を加筆・再編集した記事です。

◉編集後記◉

畑を作っています。しかも何を思ったか荒れ地を開墾して^^;これがなかなか大変で、ブログの更新が止まったら、まずこれのせいだと思っていただいて間違いないです(^^)


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ