相続の話をしましょう:GWを相続の話をする良い機会に

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まずは知ることから。

相続の話をしましょう

相続の話は、家族の間でもしにくい話題のひとつです。

どんなに仲が良い家族でも、しっかりと相続の話ができているという家族は稀でしょう。

GWは、相続の話をする良い機会。

ずっと、今のままが続くということは有り得ません。

相続の話をしましょう。

先の話を今しておく本当の意味

相続の話題を出そうとすると「そんな先の話をするな」「その時はその時」ということもあるでしょう。

でも、相続の話をするのに、早いにこしたことはない。

特に、相続税対策に限って言うと、早ければ早いほうがよいことは間違いないです。

相続税対策では、即効性のあるものよりも、時間をかけて何度もトライしていくもののほうが効果があるからです。

ただ、相続の話を今しておく本当の意味は別にあります。

それは、時間をかけて「知ることができる」ということ。

相続の話について、1回の話し合いで結論が出るということはありません。

何度か話し合ってみて、相続に係る全員が

・どのような考え方を持っているのか

・どのような希望があるのか

そういったことについて時間をかけて知ることができる。

そこに、先の話を今しておく本当の意味があります。

どのようなことを話し合っておけばよいのか

では、どのようなことを話し合っておけばよいのか?

まずは、相続に係る人全員の考え方・希望を聞いていくことが大事です。

全員ですから、あげる人・もらう人、関係ありません。

とにかく全員です。

ポイントは、そのとき誰がどの財産を相続するかを話し合うのではなく、それぞれ自分はこれからどういう生き方をしていきたいかを話し合うこと。

そうすることで自然と必要な財産、それに合わせて負担すべきものが見えてきます。

具体的にどのような準備をしていけばよいのかは、それから話をしていけばいいでしょう。

まとめ

相続の話をしましょう。

GWを相続の話をする良い機会に。

今回の話では、全員で話し合うことを前提としています。

それがはじめの一歩だと考えているからです。

一方で、全員で話し合うからこそ出てくる問題もあります。

それらの問題を収拾するのは大変ですが、いずれどこかで出てくるはずだったもの。

専門家の知識・意見なども取り入れ、まずは知ることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

MEMO
この記事は、2015.7.2に更新した記事を加筆・再編集した記事です。

◉編集後記◉

しまなみ海道サイクリングロード約70kmを長男と男二人旅。強風とお尻の痛みが心配でしたが、無事に完走しました。がんばった(^^)


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