売上について考える:売上にも変動と固定の2つがある

Skitch

どうバランスをとるかです。

変動費と固定費

一般に変動費と固定費と言えば、

・売上に応じて増えたり、減ったりする費用=変動費

・売上とは関係なく、常にかかる費用=固定費

という認識かもしれません。

この変動費と固定費。

実は、売上にもある視点です。

売上にも変動と固定の2つがあるからです。

売上にも変動と固定の2つがある

売上にも変動と固定の2つがある。

具体的に見てみます。

・受注がなければ立たない売上

・売れるか売れないか売ってみないとわからない売上

・取引先の状況によっては大きく変わる可能性がある売上

こういったものは、変動する売上です。

あればある、なければない。

通常、売上といえば、こちらをイメージするのではないでしょうか。

一方で、固定の売上というものも存在します。

・定期的な受注がある売上

・テナントやアパートなどの賃貸売上

・年次、月次などの更新が確実視される売上

こういったものは、固定の売上です。

いわゆる安定収入と呼ばれているものですね。

2つのバランス

では、変動する売上と固定の売上どちらが大事なのか。

結論から言うと、どちらも大事。

変動と固定、どちらも欲しい売上で、この2つのバランスをとることが最も大事です。

これは、売上の柱を複数立てるという考え方にも似ています。

売上の柱を複数立てるというのは、主のビジネス以外に他のビジネスの売上を作るということ。

いわゆる副業とも少し違う考え方で、複業と表すのが適しています。

ひとつのビジネスだけに頼らない、同じくバランスをとるという考え方です。

まとめ

売上について考える。

売上にも変動と固定の2つがある。

売上は、客単価×客数の総計。

ですが、その前提として変動する売上と固定の売上の2つの売上があります。

2つの売上について、自身のビジネスに置き換え、考えてみるとよいかもしれません。

大事なのは、その2つのバランスをとることです。

ただ、残念なのが、そのバランスについて、ここで結論を出すことができないこと。

その理想のバランスは、変化させながら、ずっと追い続けていくものです。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、午前中打ち合わせ。お出しした珈琲が「イケてる」と高評価をいただき、心の中でガッツポーズ(^^)


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